ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活! 初心に帰って

初心に帰って

先日責任者からサブチーフの話をもらったが、2日後に断った。
この清掃会社というかホテルでは折角ホテルの客室整備のプロを
目指している意味がないと、自分自身で判断したからだ。
この清掃会社はホテル部門に歴史がなく、まだ新しい。
それはいいのだが、ホテル部門の総括責任者がフィリピンの人で、
この人がメイドさん上がりだということだが、この人が色んな面で決定権を
持っていて、タイムカードがなく、出勤簿もないということに抗議したおばちゃんが
意見を聞いてもらえず、結局このままでいくという事になった。タイムカードや
出勤簿がないってどういうこと?全部責任者が把握しているからいいってこと
らしいけど、人間の記憶なんてあてにならない時もあるし、たしか労働基準法
などで出勤簿・タイムカードを設置していないことは違反ではないんだろうか。
そんな事から始まってこのホテルは納得のいかない事が多い。
ちゃんと頑張っていたおばちゃん達もやめるという。
時間の問題で。9時半から1時半の4時間で11部屋、その後の部屋のチェック。
チェックは他の人の清掃した部屋をチェックする事になった。そして後片付け
(ゴミ捨てやリネンの残のチェック)。ゴミはレストランやホテル全体のゴミの
仕分けをメイドさんがやることになってしまっている。ここまでを1時半までに
休憩無しで終わらせないといけない。無論出来ない。でも1時半までしか時給は
つかない。でもいつも2時半を過ぎてしまう。この1時間は無給だ。
やっぱり不満が溜まるのも無理はない。自分も納得いかない。
1時半過ぎに客室のセット変更を3部屋分頼まれた事があった。これも勿論無給。
断る事も出来るけど、やる人がいないからやらざるを得ない。
労働基準局に訴えた方がいいのだろうかとも考えた。
でもさっさと次のホテルを見つけて辞めてしまおうとおばちゃん達と話している。
だからこんな清掃会社ではサブチーフを受けるのは見合わせたのだ。

よく考えたらやっぱり自分はホテル客室整備の仕事が好きみたいだ。
責任者になるのは今すぐの話ではないし、今は初心に帰って清掃に打ち込む。
でも、このホテルでずーっとやっていくかはまだ決めていない。
経理の仕事に戻ろうと考えて毎日下を向いて歩いていたが、
兎に角今は毎日毎日を頑張るのみ。と、前向きに考える事にした。
1ヶ月先には違う状況になっているかもしれないし、まして1年後なんて想像
出来ない。だから、今を大事に一歩一歩進んでいけば、将来悪い事には
ならないだろう。そう信じるしかない。人間みんなそうだよね。
不安がない人なんていない。不安があるのは生きているって証拠かな?
明日、明後日、将来は未知の領域だからね。これでいいんだ。
関連記事
スポンサーサイト



管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

目 次
プロフィール

みさリン

Author:みさリン
ビジネスホテル客室整備のプロをめざし日々頑張ってます
シンガポール旅行が好きで今迄もこれからもホテル清掃の事を中心に旅行の事も盛り込んでブログ作りをしていきたいと思ってます。




カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード