ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活! 2016年03月

ホテル ニューショーヘイに泊まって来ました

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3月18日(金)、仕事が終わった午後6時少し前、市ヶ谷の会社から四谷まで歩いて行きました。
四谷の上智大学 隣にある聖イグナチオ教会の鐘の音が響き渡って、まるで海外に来たように錯覚してしまう。3連休の始まりを知らせるような鐘の音に聞こえて気分が良かった。


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ホテルのある飲食店街「しんみち通り」のそばにあるナポリタン専門店「俺たちのナポリタン」で夕食。

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食券を自分で買う、コンソメスープ飲み放題、ナポリタンは小盛り・中盛り・大盛り、好きに選べる。

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中盛りを注文した。麺は少し太め、だが自分が作るものよりだいぶ油っぽかった。

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トッピングが色々。見ているだけで胃もたれしそう。若い人にはいいかもって感じ。チーズのトッピングはナポリタンに合うのでしょうか。挑戦してみようと思ったが、ホテルについてから胃もたれを起こしたくなかったのでやめておきました。

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ホテル ニューショーヘイに到着。株式会社祥平館という会社が経営しているホテルだそうです。

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ホテルの廊下フェチの私ですが、この廊下は合格点です。

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5階建ての5階でした。5階はたったの6室のみ。小さいホテルです。ダブルルームは501と502号室だけで、私は今回502号室でした。

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昨年末のホテルレインボー宿泊以来、ダブルルームのシングルユースにあこがれて、今回もそうしました。ホテルレインボーと同じ18㎡なのですが、ベッドが大きいせいか、それほど広いように感じませんでした。

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クローゼットの扉に姿見が付いていました。便利です。

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テレビが大きいです。27インチくらいでしょうか。

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ソファーはホテルレインボーより座り心地が良かったです。ちゃんとクッション性がありました。

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ベッド廻りはとっても綺麗で素敵でした。シティホテルの部屋に引けを取らない美しさです。

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ティファールの電気ケトルがありました。コンビニでスティックコ―ヒーを買って行ったのですが、マグカップがなかったので湯呑茶碗でコーヒーを飲みました。このホテルは全室喫煙なので灰皿があります。いまどき珍しい名入りのマッチが置いてありました。ちなみに、私はおととしの8月26日以来タバコを吸っていません。禁煙に成功しました。

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この画像では分かりにくいですが、窓が二重サッシになっていて、その中にブラインドが入っています。ブラインドの開閉もちゃんとできました。珍しいし、高級感があると思いました。

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バスルームはいたって普通のビジネスホテルです。見えてませんが、入浴剤もありました。

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フロントに置いてあった、メイク落とし、洗顔クリーム、化粧水、美容液を使いました。


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飲む人は、フロント横でアイスペールに入った氷がもらえます。

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ホテル近辺の3店舗で使えるドトールのコーヒー券。使いませんでしたが。

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ホテル1階の和食屋が朝食会場になっていて、おにぎり、みそ汁、漬物、惣菜、パン、コーヒーが無料です。しかし、今回は利用しませんでした。あらかじめコンビニで買ったパンとバナナと豆乳で済ませました。

外見はパッとしませんが、中は全体的にきれいなホテルだと思います。私の好きなベージュ系の部屋だったので大変落ち着けました。今回、ダブルルームのシングルユースで1泊8700円(税込)です。都内のど真ん中でこの広さの綺麗な部屋で、しかも朝食付きでこの価格ならお得だと思います。オススメです。





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「試雇期間」の続き

おとといの記事の続きを書きます。
試雇期間が終わって解雇された総務部長は、午前中で帰って行った。去り際に、「労働基準監督署に行って訴える!」と言って帰って行った。みんな誰も止めなかった。かえってそのほうが会社の労働環境が良くなると思っているんだろうか。

以前に10年余り勤めた会社も、同じように、突然解雇を言い渡された社員がいて労基署に訴えに行った。後日労基署から、これこれこういう訳で誰々さんが御社の労働環境について異議申し立てをしに来た、というような内容の手紙が届いた。それに関する実状を書いて労基署に送っただけで、それっきりだったそう。

喧嘩両成敗のような結果だった。裁判で争うことになって、慰謝料やら何やらを請求されるかと思いきや、お咎めは一切なかった。お互いに言い分があって、どちらが悪いどちらは悪くないという判断ができないような訴えだったのだろう。

今回も後日、労基署から何かしらの反応があるだろうか。どうやらその窓口が自分になりそうな気配がある。まっ、言われたことをそのまま役員に伝えるだけだから、何も難しいことはないと思うけど。この会社にいるといろんな仕事がまわってくる。ペンディングになってしまう仕事のフォルダがいっぱいになる。そこいくと、ビジネスホテルの客室清掃は、一日一日が勝負で後を引くことがない。その点がいいな。




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試雇期間

今の職場で、自分と同時期に入社した総務部長が昨年の暮れに退職した。その後任者の試雇期間が今週の金曜日で終わる。でも、そのまま正規に採用しないことになった。僅か3ヶ月で使えないと判断されてしまうなんて、本人もたまらないと思う。理由は、あまりよくわからないが、いわゆるKYというやつらしい。言われてみると、腑におちることがいくつかあるなぁと思った。

しかし試雇期間だからといっても、たいていの場合、採用されて一安心している時だし、普通に仕事をしていれば正規採用となると考える。けれど、この職場はそうではない。超ワンマンな会長が、社長の意見をほとんど聞かず相談もせず、物事を決めてしまう。だから、朝令暮改な出来事が日常茶飯事になる。どういう訳か、引き寄せの法則なのか、こういったブラックっぽいグレーな企業に縁がある。

最近、疲れてきてボーっとすることが多くなった、というかボーっとしないとノイローゼになりそうなほど会社のことで悩んでいる、かも。もう年も年なんだからもうちょっと落ち着いて毎日普通に仕事がしたいと思う。焦るとまた一昨年のように体調を崩してしまうかもしれないので、睡眠だけは充分にとって、客室清掃に復帰することを目標に頑張るのみ。

客室清掃の仕事も、試雇期間があるといえばある。ノルマをある程度の期間にこなせない場合、ちょっといずらくなるかもしれない。そうなる前にダメだと思ったらさっさと辞めていく人もかなり多いかもしれない。事務職と違って向き不向きがはっきりしている仕事だと思う。自分が向いているかといえば、すぐに向いていると言いたいが、ほんとうは事務職のほうが向いているかもしれない。

しかし、それは事務職のほうが自分にとって安定した収入を得られる仕事であって、「好き」という概念ではない。その仕事が好きでやっている人ばかりではないと、もちろんわかってはいる。けれど、ホテルの客室が大好きな自分にとっては、客室清掃という仕事は大変だけどお金にならないけど、自分の仕事にしたい、と思う。やりたい仕事と、自分に合っていてお金の安定した仕事とのギャップで悩む。






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客室の丸い鏡

客室清掃で気を付けるべきことの一つに、鏡をきれいに拭くことが挙げられる。
静電気によって付いてしまった細かな繊維片も見逃してはならないので、専用の布巾で拭き取る。
清掃会社(管理会社)から支給されるものを使うのが基本となっているが、100円ショップで購入して使うこともある。会社によっては、支給したもの以外使ってはいけないところもあるそう。



たいてい客室の鏡は四角いが、丸い鏡も素敵だと思う。丸い鏡は、風水的に人間関係を良くすると言われているらしい。この客室のような縁のない丸い鏡だと、スッキリしてビジネスホテルの客室に合うと思う。


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筋肉痛がきつい

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

私が初めて客室清掃の仕事に就いたのは40代後半で、それ以前は転職を繰り返していたが、ずっと事務職だったので、体力を必要とする仕事ではなかった。だから、体力に自信はあったものの運動不足だったので、客室清掃を始めたら、もう初日から筋肉痛で歩くのもやっと(ちょっとオーバーかな)の日々が続いた。もちろん筋肉痛でも仕事に行かなくてはいけないから、痛みをこらえて出勤し、痛みをこらえて客室清掃を続けることになった。

同時期に客室清掃を始めた方たちも、もちろん筋肉痛だと口々に言ってはいたが、私のようにその筋肉痛が長く続く人はいなかった。1週間~10日もすると同期の方たちはほとんど筋肉痛がおさまっていた。 一方、私は1週間どころか10日過ぎても2週間過ぎても、筋肉痛が和らぐことがなかった。でも、清掃をしている間はあまり痛みを感じることはなかった。清掃に集中している間は痛みを忘れることが出来たのだろう。

しかし、その日の清掃が終わると、たちまち痛みを感じるようになり、帰りによく皆でコーヒーショップに行っていて、そのコーヒーショップの2階席でお茶をするのが日課になっていたのだが、2階に上がるのさえ、大変つらくて、よく皆から、なんでそんなに痛いの?と言われていた。

自分でも、どうしてかわからなかった。自分より体力の無さそうな人でもとっくに筋肉痛が治っているというのに、どうして自分だけこんなに痛いんだろう?とその時は結構悩んでしまった。 客室清掃は自分には向いていないのかもしれないとさえ思うようになってしまった。

その後、上司から言われたことで納得した。 今まで、事務職など座って仕事をずっとしていた人がいきなり客室清掃の仕事を始めると、筋肉痛や体の疲労が強くて、慣れるまでにかなり時間がかかるという事だった。1ヶ月はかかるでしょうという事だった。その通りに、1ヶ月後にはかなり筋肉痛が和らいで、仕事がし易くなった。この1ヶ月間は、この客室清掃という仕事の大変さを身をもって実感した時期だった。

客室清掃を始める前にどんな仕事をしていたかによって、疲労感や筋肉痛の程度が違ってくる。 事務職などの座ってする仕事で体をあまり動かさずに働いてきた人は、1ヶ月くらいは筋肉痛を覚悟したほうが良いかもしれない。事務職をしていた人でも、週末にスポーツをしていたり、頻繁に動いていた人は1ヶ月もかからないかもしれない。自分の場合は、週末には家事以外は何もしなかったので、大変な思いをした。

自分と同時期に客室清掃を始めた人で、それ以前は書店でバイトをしていた人が居たが、書店というのは、けっこう体力の必要な仕事らしく、動き回っていたらしいので、ほとんど筋肉痛にならなかったようだった。最初のたった2~3日だけで、その後は筋肉痛とは無縁だった。

ビジネスホテル客室清掃を始める際は、どんな仕事をしていたかによって筋肉痛や疲労感が全く違うと知った。 事務職のような座ってする仕事で運動不足の人は、約一ヶ月間の筋肉痛を覚悟したほうがいい。 割と動き回って体力を必要とする仕事に就いていた人は、長くても10日くらいで筋肉痛とさよならできると思ってよいかもしれない。 一日の仕事が終わり、家に帰ったら、ゆっくりお風呂に入って、睡眠を充分に摂って翌日に備えよう。

でも、10日でも1ヶ月でも過ぎてしまえば良いのですから、あまり悩まないように。筋肉痛よりも、その後、客室清掃をやり続けることのほが大切だから。


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体力的にきつい

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

自分が初めて客室清掃の仕事に就いたのは40代後半だった。体力には自信があったが、それまで何十年もほとんど事務仕事ばかりだったのでかなりきつかった。ビジネスホテル客室清掃の仕事にデビューした初日、全身から火が出ているように感じるほど、暑くて、体中が痛かった。こんな仕事だったんだ。しまった。どうしてできるなんて思ってしまったんだろうと。

でも、一日で辞めるわけにはいかないので、次の日も次の日も、取りあえず何も考えないようにして少々無理をしてでも続けた。そうして、10日~2週間くらい過ぎたころ、ふっと楽しいという感情が湧いてきた。もともとやってみたかった仕事だったが、初日の辛さがほとんどゼロになるくらいの嬉しさだった。そして、仕事を終わった後のアイスコーヒーの美味しさは格別だった。

それから、仕事中に体の痛さを忘れるくらい、客室清掃をしている私を楽しめるようになっていった。自分はもともと、ホテルというものが自分にとって特別な場所だという感情があったので、楽しめるのだと思う。しかし、自分のような者は特別ですから、そんなに楽しめる人もあまりいないと思う。少しでも楽しめるようになると、多少は体のきつさを忘れられるように思う。

ビジネスホテ客室清掃をしている間の4~5時間の間に何でもいいですから、楽しみを見つけられると良いかもしれない。たとえば、バスルームの清掃は嫌いだけど、ベッドを組むのが楽しいとか、効率的な動き方を常に考えるとか、何でもいい。とにかく楽しみを見つけて欲しい。そうすると、身体のきつさがだんだんと和らいでくるはずだから。

自分が初めて客室清掃をしたホテルで、3か月くらい私より早く仕事を始めていた女性の話です。その女性は、細身であまり体力に自信が無さそうな女性だった。ノルマをこなせず、悩みながら毎日清掃していた。そしてある日、突然仕事中に呼吸困難になってしまった。暫くは部屋数を少なくして続けていましたが、3か月でノルマをこなせず辞めてしまった。

辞めようかどうしようか悩みながら続けていると、良い結果にならず、体力がますますなくなってしまう。同じ悩みでも、どうしたらベッドを早く綺麗に似仕上げられるかとか、なんでバスルームに時間がかかってしまうのだろうといった前向きな悩みだったらそうはならなかったはず。楽しさを見つけ、自然に体力的なきつさを克服しよう。

しかし、客室清掃の仕事を続ければ続けるほど体調が悪くなったり、自分には、しんどい仕事は向かないと本気で判断した時にはこの仕事を諦めた方が良いかもしれない。自分も事務職が長いので、とってもきつかった。しかし、この仕事の魅力を楽しさを見つけてしまった。何か楽しさを一つだけでも見つけられれば、いつかあんなにきついと思っていたのに、今はそうでもないと思える日がきっと来る。その日まで是非頑張ってみてほしい。

そして、普段から体に気を使い、健康で楽しく仕事ができるように努めることも大変大事なこと。帰宅したら、ゆっくりお風呂に入り、体を休めることも忘れずに。入浴後にアロマでも焚いて精神的にもリラックスしましょう。


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精神力が弱い

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ビジネスホテルの客室清掃という仕事を選んだのは、一人で黙々とできる仕事だと思ったから、という人は案外多い。自分にとっても、それがこの仕事の魅力の一つ。でも、他人と顔を突き合わせて仕事をしたくないという事ではない。一部屋の清掃を最初から最後まで一人で担当するのは、やり終えた後の達成感が大きいから。他の人と一緒に一つの部屋を協力して清掃を終わらせる方が達成感が大きいと思う人もいるので、考え方の違いにあると思う。

しかし、一人で出来る仕事だからこの仕事を始めたといえ、なかなか思うように仕事をこなすことができず、やっぱり無理だったと思ってしまう人が少なくない。毎日毎日頑張っても一人前になれず、挫折してしまう。悩みながら清掃をしているために、思ったように体が動かず、集中力が途切れ途切れで、ますます悪い状況になってしまう。そして最後には、もう辞めよう、もうこんなつらい仕事は辞めようと、この仕事の楽しみや充実感を感じる前に、辞めることばかり考えいないでしょうか。

もし、本当にきっぱりと辞めて他の仕事を探そうと決めたなら仕方ありませんが、ほんの少しでも客室清掃の楽しみや充実感を感じる瞬間があって、もし辞めたらあとで後悔するかもしれないという気持ちがまだあれば、もう少し頑張ってみてほしい。では、どうしたらほんの少しでも感じていた楽しみや充実感を大きい充実感にできるのだろうか。ただ毎日頑張って清掃する、というだけではなかなか難しいと思う。

そこで、自分が実際に行っていた方法を紹介しようと思う。この方法は、ちょっとでも客室清掃という仕事の楽しみや充実感を感じる瞬間があった人に向いている方法だと思っている。自分が実際にそうだった。充実感は感じているのに、きつい、きついという毎日が続いて考えが整理できなかったときにやっていた方法。このおかげで、ビジネスホテル客室清掃の仕事が大変自分を成長させてくれる仕事に変わり、客室清掃をする前に事務職に就いていたが、事務職よりも楽な仕事とさえ思うようにまでなった。

用意するものはノートとボールペンまたはシャープペンと好きな色のマーカーだけ。
一日の仕事すべて終えて、床に付く前に、好きなアロマを焚いたり、ハーブティーでも飲みながら、今日一日の一人反省会をする。用意したノートに、その日の仕事で感じた事や思った事、上手くいった事、上手くいかなかった事など何でも思うままに書いていく。誰かに見せるために書くわけではないので、こんなこと書いたら笑われる、こんなことは関係ないなど考えずに必ず本心を書いていく。

そして、一番大切なことは、自分の本当の気持ちが出てきやすくするために、かしこまらずにぼーっとしながらサラサラと力を入れずに書いていく。今日一日の仕事に関して湧いてくる気持ちをどんどん書いていく。文章を書くというよりも、思考を書きまくるといった感じに。そして、思考が止まってきて、書くことが無くなったらそこで終わりにする。パタッとノートを閉じて寝てしまう。翌日、同じように、一日の仕事をすべて終え、床に付く前に、前日書いたノートを今日は読んでみる。

その時、昨夜書いた文章の中からポジティブな事を書いた文章だけを好きな色のマーカーで塗る。下記の画像を参考に。ネガティブな事を書いた文章はサラっと読むだけにする。そして、読み終わたら、マーカーで塗ったポジティブな文章を、ぼーっと見つめる。そして、見つめながら心の中でその文章を何度も繰り返す。この時、声に出して繰り返さない。あくまでも、心の中だけで。そうすることによって、客室清掃という仕事に対するポジティブな感情が潜在意識に届き、客室清掃という仕事に対するポジティブな気持ちが揺るぎないものになっていく。

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このように、毎日5分でいいですから、ぼーっとしながらノートにその日の清掃に関することを素直に書き記し、翌日、マーカーでポジティブな文章を塗り、心の中でその文章をぼーっと見つめて心の中で繰り返す。書いている時も、文章を見つめる時も、ぼーっとしながら行うことが重要になる。

これを、毎日続けていく。もう自分は大丈夫、客室清掃が楽しくなってきたと思うようになるまでずっと続けていく。本心から好きだと言える仕事に変わる時がきっと来るはず、是非、試してほしい。この方法は、先ほども書いたが、ほんの少しでも客室清掃をしていて、楽しいとか充実感を感じた瞬間がある方に限る。客室清掃の仕事が大嫌いになってしまった人には向いていないと思う。


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仕事内容・労働条件に対する不満

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

客室清掃の仕事は、一般的に仕事内容の割には時給が良くないと言われている。
東京の場合は、他のパートと同等な時給の所が多く、時給だけでみると悪くないが、いざ仕事を始めてみると、最初は大変重労働に思えるので、割に合わないと思ってしまう。

でも、最初は重労働でも、70歳代の人でもやっている仕事なので、コツをつかんで、慣れてさえしまえば、そんなに悩むほどの重労働ではないはず。だから慣れること。慣れることによって平常心で仕事を続けていける様になるし、とにかく慣れるまで頑張ることが必要になる。慣れて役に立つ人材になってくれば、時給が上がるかもしれない。

休憩時間が取れないホテルもある。一応30分と決まっていても、時間内に終わらないとなかなか休憩がとれないもの。自分も、最初に仕事をしたホテルでは30分の休憩時間があることになっていたが、ほとんどの人が休憩を取っていなかった。最初のころは、おにぎりを持って行っていたので、食べていたが、結局、時間内に仕事を終わらせるために、おにぎりは食べず、水分を取るだけだった。

でも、毎日満室で、ノルマが毎日13部屋な訳ではなく、10部屋だったり、11部屋だったりなので、慣れてくれば、案外、おにぎり1個を食べる時間位できるものだと思えた。しかし、満室がつづいたりして、ノルマ13部屋が何日か続くときもあったが、その時は、何とか頑張って仕事をこなさなくてはならなかったが。また、ノルマが減ってきたりして、余裕の時間が少しあったりしての繰り返し。時には、8部屋なんて時もあった。そんな時は、早く帰ることができたり、今日はのんびりやりましょう、という時もあった。どんな仕事でも、集中してこなさなければならない時がある半面、のんびりできる時もあるもの。

ビジネスホテル客室清掃の仕事は、宿泊客のチェックアウトからチェックインまでの間の仕事なので、平均的に10時から3時までが勤務時間になる。でも、10時からだといっても、10時ちょうどに出勤していてはいけないのも事実。10分前でも遅いかもしれない。まずホテルに着いたら、すぐ着替えて、ミーティングの前にその日の準備をしなくてはならない。10時から一斉に清掃にかかるのが普通になる。

着がえる時間、準備をする時間、ミーティングの時間は無給。確かに納得いかないと言う人も少なくないだろう。よく「パートは自分の時間を売っているんだから、その分も給料が欲しい」と言う人がいるが、それは違うと思う。お金になるのは、客室清掃の仕事自体だから、客室を清掃してナンボになる。だから、準備の時間は給料に反映されないのが現実。仕事に対してお給料が支払われるので、着がえたり、準備をするのは仕事自体ではないのだ。仕事はシビアで厳しい。

でも、その仕事のために着がえたり、準備をするのでしょう、という意見を持つ人もいるだろう。しかし、世の中はそういうもの。割り切ったほうが良い。それよりも、良い仕事をすることを考えてくほしい。良い仕事をすることで幸せになってほしい。それが本当の人生の幸せの一つになると思う。


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人間関係の悩み

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

人間関係の悩みはどこの職場にもあるものだが、客室清掃の仕事の場合、年配のベテラン女性が多い職場という事から、若い方、特に若い女性には、その年配の女性とのトラブルが多いと思う。ちゃんと仕事のやり方を教えてくれない、ちょっとした意地悪をされる、仲間外れにするなど。

客室清掃の仕事をきちんとやっていきたいと毎日頑張っていても、仕事も割と好きかも知れないと思っていても、こうした悩みによって辞めていく人たちが少なくない。勿体ない事かもしれない。しかし、本当はいじめ等はいけないが、ベテランの彼女たちにも、それ相当の理由がある。

彼女たちは、新人さんが入っては辞めていくのを何人も何人も目の当たりにしている。1日いや半日で辞めてしまう人を、彼女たちは何人も目の当たりにしてきた。せっかく教え込んでも嫌になったらすぐ辞めていく新人さんが実に多い。確かにきつい仕事だが、本当のきつさを経験する前に辞めていってしまう。「どうせ、この人も根性なしだよ。」と初めは考えてしまう。だから、彼女たちは、あなたに対しても、今まで辞めてしまった人たちと同じように思えてしまう。逆の立場だったら、きっと同じことを思うかもしれない。

自分の仕事だけでも大変な中、自分の時間を割いて教えても、嫌になるとすぐ辞めてしまう人たちを何人も見送ってきたら、どんな新人さんが入ってきても、初めはそう思ってしまうのも無理はないと思う。でも、そんな彼女たちだが、あなたが必死に頑張って、体がきつくても、上手くいかない時があっても、ミスを沢山してしまっても、辞めずに続けて、ある程度1人前に仕事ができるようになり、役に立ち始めると、あなた存在を認める。

そして、一度認めたら、今までのような冷たい態度をとらなくなる。あなたも私たちの仲間にやっとなれたわね、といった感じ。だいたい客室清掃を続けている女性(女性に限りませんが)は、全ての人がそうとは言いませんが、根は明るいのですが、表現することが苦手な方が少なくない。だから、お世辞を言ったり、上辺だけでお付き合いをしない。でも、一度分かり合うとけっこう楽になるケースが多い。決して悪い人達ではない。

だからあなたも、最初はベテラン女性の顔色を伺いながら仕事をせず、まず一人前になって、役に立つようになれることだけを考えながら毎日頑張ってほしい。ベテラン女性達は、あなたの努力を影からこっそり見ている。あと、よくある例だが、これも他の職場でもよくあること。

一生懸命教えられたことに忠実に真面目に頑張っていると、そんなあなたのやる気をなくす一言を言ってくる人がいる。それは、「頑張っても時給(給料)は変わらないから、やるだけ無駄よ」だ。それでも今まで通り真面目にやっていると、それが気に喰わないのか、今度は無視をするようになる。そして、あなたに対してちょっとした意地悪をする様になる。自分も以前、何度かこんな目にあってきた。人は人、自分は自分、だから自分は頑張るんだ!と自分に言い聞かせても、気になってしまい、やる気が失せて、どんどん自分がダメになってしまった。

今でこそ、気にせずただ前を向いて頑張れば良かったと思えるが、その時は、毎日毎日無視をされたり、冷たくされたりで、そんな状況から抜け出すことができなかった。でも、今もしそんな状況になってしまっても、平気でいられるようになった。どうしてそうなれたかというと、人間的に尊敬できる上司から言われた言葉が私を強くてくれた。

≪そんな辛い状況の中にいると、その時はそれがずーっと続くと思ってしまいがちだけど、暫くはちょっと我慢をして自分を信じてやり続けていると、絶対に状況は良くなる。頑張った人が報われ、文句ばかりを言っていた人には、それなりの状況しか訪れない。最後は、収まるところに収まるように人生は出来ている。だから辞めることなどない。その仕事を続けたいと思うならば。≫この言葉を信じて、暫く努力を続けていると、確かにその通りになった。

自分を苦しめた女性は、自分の怠慢のせいで、自分の居場所がなくなり、とうとうその自分から退職しなければならなくなった。本当に最後は収まるところに収まるものだと思った。後から考えると、その苦しんだ2年はあっという間だったと思えた。もちろん、悩んでいた最中は長いと感じた。でも、苦しみから解放されると、良い経験になったと感じられるし、自分は人にそんな思いをさせたくないと強く思うようになれた。

そう、苦しい、辛い期間は自分が成長している期間だった。その期間を途中で投げ出してしまうと、中途半端になって、また同じ状況に遭遇してしまう。だから、一度乗り越えることが重要になる。一度乗り越えると、自分に自信が持てるし、今度どんな状況になっても意外と平常心でいられるもの。だから、もし、客室清掃の仕事を続けていきたいと思うなら、一度、その辛い、苦しい状況が収まるところに収まるまで、頑張ってみてほしい。

以前の職場でのこと。これも客室清掃時代の事ではないのだが、参考になるかもしれないと思う。その職場の営業の男性が一日の仕事を終え、事務所に帰ってきてから、その日の売り上げや顧客情報をパソコンに入力しなくてはならず、営業から帰ってきてからの作業なので、毎日残業をしていた。

一方、女性事務員たちは、自分の仕事が終わると、ほとんど毎日のように定時に帰っていた。自分は、その営業の男性に「私にその入力をやらせてください。」と言い、翌日から入力をやっていた。毎日くたくたになって事務所に帰ってくるその営業の男性にとても感謝された。

でも、他の女性事務員たちから、「あなたが入力を手伝うと私たちもやれと言われるから、手伝うのをやめてほしい。」と言われてしまった。でも自分はやっぱり手伝った方がその男性が早く帰れると思い、手伝い続けた。自分の仕事を終わらせてもまだ時間が余ってしまったので、そうすることが当然だと思っていたから。

他の女性達からブーイングを浴び、仲間はずれにされてしまったが、気にするのは止めようと決め、自分を信じて手伝い続けた。そして数ヶ月くらい経過した後、女性達の何人かは自分に賛同するようになってきて、みんなで分担することになった。結局、自分を仲間外れにしたグループのリーダー的な存在の人は居場所がなくなり、辞めていくことになった。

自分が正しいと思ったことは、間違っていない限り、物事は本質的に動いていくものなので、きちんとした方向に行くもの。リーダー的存在だった女性が退職した後、他の女性達はみんなのびのび仕事ができるようになった。どんな職場も、仕事をする場所。大変な人を手伝ってあげたり、協力することはちっとも間違っていないし、当然のこと。そのことに関して、ブーイングをしたり、仲間はずれにする方が、物事の本質から逸れている。

でも、もしあなたの精神や体に影響が出るほど悩んでしまったら、どうにもならなくなったら、遠慮なく上司に相談したほうが良い。そして、助けを求めよう。一人で悩んでいては解決しない。もし、その人(人達)のせいで、次々辞めていく人たちがいるとしたら、環境を改善しなくてはいけない。悪いお局のいる職場は、絶対、長く働ける場所ではありえない。

清掃会社側に相談してもらちが明かない時は、労働基準監督署に相談しても良いと思う。でも、労基署に相談するにはそれ相当の覚悟がいるので、ホテル(清掃会社)を変えたほうが、得策かもしれない。


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向き、不向きに関する悩み

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

事実、この客室清掃の仕事は、向き不向きがあると思う。一般的には、たかが清掃と思われているかもしれない。しかし、この仕事をやっていると向き・不向きがはっきりとする。家の掃除と違い、決められた時間内に終わらせないといけない。それも、ビジネスホテルの場合、ホテルによって違いはあるが、大体4時間半~5時間で12~13部屋を仕上げる。

ということは、4時間半で13部屋の場合は、270分÷13部屋≒20分。5時間で12部屋の場合は、300分÷12部屋≒25分。1部屋20分~25分で仕上げなくてはならない。それも休憩をしないで動きっぱなしの場合だ。30分の休憩をしたら、一部屋に掛ける時間はもっと少なくなる。だから、4時間半~5時間の間はずっと集中して仕事を進めないといけない。

自分は、客室清掃の他に様々な仕事を経験してきたが、こんなに長く集中して仕事をしなければならない職種はなかった。9時から始まる事務職でも、12時になると昼食の時間で3時間。しかし、その3時間の間ずっと集中して仕事をしていた訳ではない。ビジネスホテル客室清掃は、4時間半~5時間の間集中して更に動き続けないといけない仕事だ。

一部屋20分平均で処理していかなければならない訳だから、途中で飽きても、嫌になっても、疲れても、動き続けないといけない。確かに大変な仕事かもしれない。だから、物事をてきぱきと次から次と処理できる能力が必要になる。そして、ただ清掃をしていれば良いのではなく、ホテルに泊まるお客さんは様々だから、連泊の場合の掃除範囲の判断、忘れ物に対する臨機応変の処理能力など、けっこう主婦がその日から簡単にできる仕事ではない。

ちょっと厳しすぎることばかり書きいたが、ベテランになるには思った以上に高い判断力とと体力が必要になる。だから、何をやってもゆっくりとしかできない人には向いていないかもしれない。でも、人は努力次第である程度のレベルまでにはなるのも事実で、努力と好奇心があれば大丈夫。

向いてないかもしれないけど、続けていきたいと思った人は、「習うより慣れろ」。どんな仕事にも共通する言葉だが、特にビジネスホテル客室清掃の仕事は、まず、「習うより慣れろ」これに尽きる。最初は先輩からいろいろ教えてもらわないといけないが、ある程度わかってきたら、後は慣れること。

仕事は、場数を踏んで覚えるもの。来る日も来る日も、客室清掃、客室清掃でうんざりする頃、いつの間にか一人前になっていた……となるのが理想。色々必要な能力があると書いてしまったので、向いていないかもしれないと思った人もいるかもしれないが、その仕事をやりたいと思ったなら、向き不向きよりも前向きな姿勢が大事だと思う。


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時には気になるビジネスホテルに泊まりに行ってみる

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

時間に追われ、その日のノルマをこなすことばかりを考えて客室清掃をしているのが通常の毎日だと思う。ノルマをこなせないと3か月後に時給アップどころか解雇になる可能性があるかもしれないから。

自分が客室清掃デビューしたホテルでは、ノルマを達成する一応の目安が3ヶ月と設定されていて、毎日必死で客室清掃をするしかないと躍起になっていた。そのせいか気持ちに余裕が持てず、とにかくノルマの13部屋を終えることだけが目的になっていた。でも、それではだめなのだ。

仮になんとかノルマを達成できたとしても、その時は、達成できたことに対して大変うれしく思えるが、その後の目的がなくなって、客室清掃を続けていくモチベーションが下がってしまうと考えらる。また、なかなかノルマが達成できずにモチベーションが下がってしまうことも考えられる。

そんな時は、あなたの気になっているビジネスホテル、または一度泊まってみたいと思っているビジネスホテルに一晩だけ泊まってみることをお薦めする。忙しい毎日を送っていることと思われるが、翌日が休みという日に、清掃が終わってからビジネスホテルに泊まりに行ってはどうだろうか。

ホテルに着いて、カギを受け取り、部屋に入ったら、まず荷物をおいてフーッと一息ついてから、部屋の中を隅々まで見て回る。バスルーム、ベッド、デスク周りと細かくチェックしよう。バスルームに髪の毛が落ちていないし、ベッドは綺麗に組んである、デスク周りはスッキリとしている。「あ~落ち着くな~、こんなに落ち着くのは客室清掃の方が綺麗に清掃してくれているおかげ」と感じるかもしれない。自分も綺麗に清掃して宿泊客に落ち着いて泊まってもらいたいと思うかもしれない。

または、バスルームに髪の毛が落ちている。ベッドヘッドあたりに埃がある。デスクの鏡にも埃が積もっている。「あ~落ち着かな~い、せっかく泊まりに来ても清掃がきちんとしていないとスッキリしないな~。」やっぱり客室清掃の仕事をするんだったら、宿泊客にこんな思いをさせたくないと思うかもしれない。

そして、一通り客室を見終わったら、コンビニで買ってきた夕飯を部屋で食べて、バスルームでゆっくりお湯に浸かってみよう。その日の清掃でたっぷりかいた汗を流そう。そして、ベッドでぐっすりと眠ろう。

翌朝、チェックアウトする前に、一晩泊まって汚れた部屋をそのままにして帰ることができるだろうか?きっとあなたはそのままでは帰れないと思う。あなたは毎日必死で客室を清掃する仕事をしる。リネン類を一まとめにしたり、昨晩食べた夕飯のゴミやペットボトルなどはちゃんと袋に入れてゴミ箱の近くに置いたり、ベッドのシーツを剥いでまとめておりたり、ある程度清掃をし易くして帰っていくのではないだろうか?

ビジネスホテルに泊まってみると、宿泊客の気持ちもわかるし、清掃する人の気持ちもわかるものだ。また明日から頑張って清掃しようという前向きな気持ちが湧いてくるはず。ホテルの客室清掃という仕事の大切さを実感するはず。

そして、ノルマを追いかけるだけではなく、気持ちよく泊まれる部屋にしようと思えるようになる。漠然とした表現しかでないが、その気持ちがとても大切だと思う。




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ノルマを達成できない

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ビジネスホテルでは、チェックアウトからチェックインまでが客室清掃の時間になる。
ほとんどのビジネスホテルでは10時チェックアウト3時チェックインだから、その間の5時間が清掃の時間ということ。5時間で12部屋~13部屋の清掃をしなくてはいけない。5時間といっても、30分の休憩時間をとるとしたら4時間半で仕上げなくてはならない。

1部屋約20分弱としたいところだが、部屋の清掃以外に、リネンの準備やフロアへの移動などで時間がとられてしまうことを考えると、1部屋15分から18分で済ませることが出来れば、ノルマである12部屋~13部屋を達成できる。しかし、なかなかそう簡単に達成できるものではない。

どこかで手を抜いてしまえば何とかなるかもしれないが、後々クレームの原因になってしまう事を考えれば、手を抜かず手早く綺麗に清掃するしかない。新人さんの中にはノルマを達成することが出来ずに辞めてしまうというひとも少なくない。それでも、客室清掃の仕事に少しでも魅力を感じているなら是非めげずに頑張っていただきたいと思う。

さて、このノルマだが、ビジネスホテル業界では、シングルルーム12室が一般的なノルマという事になっている。ポイント制があって、1部屋1ポイントとして4時間半で12ポイントが達成できて一人前としてみなされる。シングルが1ポイント、ダブルが1.4ポイント、ツインが1.8ポイントで計算する。

自分が、ビジネスホテル客室清掃デビューしたホテルは、13部屋(13ポイント)がノルマだった。どうして1部屋(1ポイント)多いのか疑問だったが、13部屋達成すると時給が50円アップすることになっていた。このビジネスホテル客室清掃で食べていきたいと強く思っていたので、ノルマを達成するために毎日必死だった。それに将来的に責任者として働いていきたいと心に決めていたので、他の誰よりも早くノルマを達成しなければと、躍起になっていた。

でも、綺麗にミスなくきちんと清掃していてはなかなかノルマを達成できない。先輩から、手を抜く所は手を抜かないと13部屋は無理だよ…と言われたりもした。その通りに手を抜いて清掃すると確かに13部屋をクリアできるのだが、何かいい加減に仕事をしているようで納得できなかった。

そこで、自分なりにどうしたらノルマを達成できるのか考え抜いた結果、気持ちだけで達成するのではなく、自分だけの仕組みを作って、それに従って進めていくことにした。その結果、ベッドメイク・バスルーム・清掃の仕上げと自分で決めた時間内にこなしていき、トータルで18分の清掃に成功した。

18分で清掃ができれば清掃以外の雑務を余裕を持ってこなしていけた。確かに慣れというのもあるが、慣れるには時間がかかる。とにかく早くノルマを達成したかったので、仕組みを作ってノルマ達成を35日で可能なものにしていった。ノルマ達成に苦しむ皆さんも、気持ちやモチベーションアップだけではなく、自分独自のルールを作ってノルマ克服を目指してほしい。


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客室の壁

ビジネスホテルの客室の壁なんてあまりクローズアップされないかもしれないが、最近壁の一面だけを違う色にペイントされていたり、違う色柄の壁紙を貼ってある客室を見かけることが多くなった。

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すっごくおしゃれに感じるので、自分の自宅の部屋もペイントしてみようかと思っている。
でも、一度ペイントしてしまうと、やり直しが大変だから、色決めに時間をかけるか、インスピレーションを働かせて一度に決めてしまうか。あまり自由な時間がない自分としては、1年くらいかかりそうだけど、楽しみが1つ増えた。


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客室の鏡

ビジネスホテルの客室にある鏡。デスク正面の壁にかかっていることが多い。
そしてそのデスクの正面にベッドがあることが多いので、鏡にベッドが映り込むようになっている。鏡にベッドなどの寝具が映り込むと、当然寝ている人の寝姿が映り込むことになる。

風水では、寝ている姿が鏡に映り込むことは良くないとされている。魂が鏡のほうに吸い取られてしまうらしい。ビジネスホテルに泊まることが好きだから、そんなことは気にしていられないが、知ってしまうとちょっと気になる。

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ベッドが鏡に映り込まない客室

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ベッドが鏡に映り込む客室

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ホテル直接雇用求人の探し方

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ビジネスホテルから直接雇用を望む方が最近増えてきている。
チェーン展開しているビジネスホテルの客室清掃を一手に引き受けている清掃会社で、きついノルマを設けて、次々と採用されては辞めていく状況にあるのに対して、多少時給は低くても、清掃会社雇用よりノルマがほんの少し少なめで、長期で真面目に勤務すると大切にしてもらえるホテル直接雇用にシフトしたくなるのも分かる気がする。

では、どうしたら直接雇用を見つけ出すことが出来るのか。

まず、このブログのハローワークインターネットサービスのページを参考にホテル客室清掃の求人を検索する。そして表①の検索結果の産業の欄を見てみる。ほとんどの求人がで囲んだ部分のように、「サービス業(他に分類されないののうち建物サービス業」となっていて、これが清掃会社の求人。

で囲んだ部分の「宿泊業・飲食サービス業のうち旅館、ホテル」となっているのが、ホテル直接雇用の求人。

また、表②の検索結果の同じくで囲んだ部分の「卸売業・小売業のうち他に分類されない卸売業」となっているのも、ホテル直接雇用の場合が多い。商社などの法人(企業)がホテルを経営していて、そのホテルが直接 客室清掃員を募集している。

そして、表③の検索結果の同じくで囲んだ部分の「不動産業、物品賃貸業のうち不動産管理業」となっているのも、ホテル直接雇用。不動産業を営んでいる企業がホテルを経営していて、そのホテルが直接 客室清掃員を募集してる可能性が大きい。
表①
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表②
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表③
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サービス業(他に分類されないもののうち建物サービス業)=清掃会社がほとんどだが、検索結果を良く見てみると、意外とホテル直接雇用が見つかる。

ハローワーク以外にも、フリーペーパーでもたまにホテル直接雇用を見かけることがある。 新聞の求人折り込みでも時には掲載されていることがある。

また、ビジネスホテルの建物の外に客室清掃の求人の貼り紙が貼ってあることもある。注意深く見てみよう。 稀にビジネスホテルのホームページの求人ページに客室清掃の求人が出ている場合もある。もちろん個人(法人)経営のビジネスホテルに限る。

チェーン展開している有名なホテルは直接雇用は99%ありません。(東横インは直接雇用しているようですが、個人経営のホテルより厳しいようだ。)もし、働いてみたいビジネスホテルがあるのなら、ホームページを見てみたり、直接そのビジネスホテルに求人の貼り紙が貼ってないか見に行ってみよう。

更に、自分が以前行った方法で、履歴書を持って行って直接交渉してみてはいかがだろうか。でも、ちょっと勇気がいるし、そこまでしなくても、客室清掃のホテル直接雇用は探してみると、意外とある。希望の方は、上記の方法で探してみて。




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フリーペーパー(フリーの求人冊子)

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

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フリーペーパーは、駅の改札口やコンビニ、本屋さんに置いてある。職種ごとにインデックスが付いているなど見やすいものが多い。週に一回発行されることが多く、毎週発行日の朝一番で取りに行くと最新の求人情報が手に入る。たとえば、毎週火曜日が発行日だとすると、火曜日か水曜日、遅くても木曜日には取りに行こう。それ以降になると、もう求人が締め切られていたり、採用が決まってしまった後だったりする。でも、毎週同じ求人を掲載している清掃会社もけっこうあるので、次回の発行日まで待ってみよう。

清掃会社を通さずに、ホテルが直接採用する場合の求人は、採用が決まると、次の求人はいつになるかわからないので、やはり、発行日に取りに行って、最新の情報を早めに見つけた方が良い。自分が住んでいる東京では、発行日の前日の夜遅く駅に行くと、既に求人フリーペーパーが置いてある時もある。毎回掲載されている求人は多いが、滅多に掲載されていない求人もけっこうあるので、早い者勝ちといった感じがする。


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ハローワークインターネットサービス

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ハローワークインターネットサービスの求人情報検索ページから、客室清掃の求人を検索できる。検索する時は、全ての項目を入力する必要はない。すべて入力してしまうと、ある程度絞られた結果しか出てこないので探すことが難しくなってしまうので。

入力する項目は、
■求職登録有無:既にハローワークに行って求職登録している場合は、登録しているにチェックを入れて求職番号を入力する。まだ登録していない人は、求職登録していないにチェックを入れる。

■求人情報の種類:一般(パート)にチェックを入れる。一般(フルタイム)にチェックを入れてしまうと、客室清掃の仕事はほとんどがパートなので、検索結果が0になってしまう可能性がある。

■賃金:希望する時給を半角数字で入力する。あまり高く設定すると、やはり検索結果に影響するので、希望よりも50~100円くらい低く設定したほうが良い。

■都道府県/市区町村名:1のところにお住まいの都道府県のみを▲をクリックして選ぶ。市区町村まで入れてしまうと、やはり検索結果に影響し、沢山の結果を得られなくなる。

■年齢:現在の年齢を半角数字で入力する。

そして、詳細条件入力をクリックする。このページには、■フリーワードの項目のみ入力する。OR検索をチェックし、その下に、客室清掃 客室整備 ベッドメイクと入力する。

今までこのフリーワードに色々なワードを入れて検索してみたが、客室清掃 客室整備 ベッドメイクの3ワードを入力すると検索結果の件数がより多くなった。自分の場合は、客室清掃の前にビジネスホテルと入れて検索していた。

そして、検索をクリックすると結果が現れる。新着順に求人が表示されるが、最後までゆっくり見よう。そして、気に入った求人があったら、求人番号を控えるか、求人番号をクリックしてページを開き、印刷をして最寄りのハローワークに行こう。そして、求職登録をして、控えた番号をハローワークのパソコン上に入力し、詳しい条件などを確認する。

また、インターネット検索では結果に表れなかった求人があることも多いので、ついでに他の客室清掃の求人も検索して検討する。細かく希望を入力しないことが検索結果に沢山の求人を表示するコツ。希望の休みなどは、面接時に相談すればよい事だから、ここではあくまで、より多くの求人を検索結果に表示すること。

すでにハローワークに行って求人番号と求職番号を持っている方が、自宅のパソコンやスマホで検索する時は、上記ホームページアドレスを入力して、求人情報検索ページの下の方に、「求人番号を指定して検索」という欄があるので、求職番号と求人番号を入力して、検索をクリックすれば、検索結果が得られる。毎日最新の求人がアップデートされるので、毎日チェックしよう。


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新聞の折り込みチラシ

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

新聞に折り込みチラシが入るのは、毎日ではなく週一回。でも、その週一回の折り込みチラシにホテル客室清掃の求人が毎週掲載されるわけではないので、折り込みチラシで探すのはあまり効率の良い探し方ではない。でも、もし気に入った求人を偶然見かけたら、迷わず応募するべき。

応募して採用になっても辞退すればよく、必ずそこで働かなくてはいけない訳ではないので、あとで、応募すればよかったと後悔するより、とにかく気になる求人広告だったら、迷わず応募しよう。面接は面倒でだし、気も使うし、疲れるので、一回で済ませたいと思うかもしれないが、よく考えて職場を決めた方が良いという事は言うまでもない。ここで面倒になっていたら、この先もっともっと面倒なことが待っているかもしれない。それに、面接を何回か受けて慣れておくという手もある。

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貼り紙

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

先日、自宅から徒歩で7~8分くらいの所にあるビジネスホテの入口の脇に、客室清掃募集の貼り紙が貼られているのを見かけた。でも、1週間くらい経ったとき、もう既に剥がされていた。きっと採用が決まったのだと思った。

貼り紙の効果は意外と大きい。張り紙をして求人するという事は、清掃会社に委託せず、ホテルが直接雇用するという事を意味している。そして、すぐにでも働き始めてほしいという事でもある。

近所に住む人に働きに来てほしいという事だとも予想できるから、効果的な求人方法と言える。もし、自宅近くにビジネスホテルがあり、そこでの客室清掃の仕事が希望だったら、貼り紙がないか見に行ってみるのも一つの方法だ。

電車に乗って時間をかけて通勤するより、自転車や徒歩でゆっくりと職場まで行ける方が自分は好きなのだが、電車に乗ったり、バスに乗って通勤する方が気分転換になるという人もいる。仕事帰りに、寄り道ができるという利点もあるから。



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実際に客室清掃をしている人からの誘い

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

客室清掃の仕事はパートの出入りが多い職場だから、清掃会社の人達は、パートさんに知り合いを紹介してほしいと常に言っている。紹介でパートさんが一人でも増えれば、わざわざハローワークに行って募集したり、求人フリーペーパーに掲載しなくて済む。手間が省けるわけだ。

もし、知り合いで客室清掃の仕事をしている人がいたら、聞いてみるのも一つの方法かもしれない。ただし、この方法は、後々トラブルになったり、面倒なことにならないよう、紹介していただいた方に迷惑のかからないように慎重にならなくてはいけない。

紹介していただいても即決しないで、一度職場を見せてもらって、納得がいくようだったら決めた方が良い。


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正社員で働く

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ビジネスホテルの客室清掃という仕事は、清掃会社側にとっては、配偶者(ご主人など)の扶養になっている方の仕事だと考えられている。

ビジネスホテルではチェックアウトからチェックインまでの間の仕事で、つまり平均的に10時から3時までの5時間、休憩時間30分を差し引いて4時間半が勤務時間。

時給が950円(東京都の平均)とすれば、1日4275円。1ヶ月20日間の勤務として月に8万5千5百円になり、1年12ヶ月働けば102万6千円。配偶者の社会保険に扶養家族として加入できるのが年収130万円以下。

そして、所得税の年末調整で扶養控除されるのが、年収103万円以下。だから、社会保険に加入して配偶者控除も受けたいという方にはぴったりな仕事なわけ。

そういった意味では、この仕事の魅力を感じ、できれば正社員で働きたいと思って客室清掃の仕事を始めた人にあまり条件が好ましくないのが現実になっている。

しかし、最近では、清掃会社側の考え方が少しずつ変わりつつあり、客室清掃が慣れない人にとって結構きつい仕事と思われているため、入っては辞めていく人があまりにも多すぎて、人材が安定しないという現実を打開するため、正社員として雇用して従業員を安定させようという傾向がある。

シティホテルで採用時からすぐに正社員として雇用して客室清掃員としてオールマイティーな人材を育てようとしている清掃会社の求人も目についてきた。

しかし、ビジネスホテルではすぐに正社員として雇用する清掃会社はほとんど無いようだ。パートからインスペクター、インスペクターからサブチーフ、サブチーフからチーフ、チーフから現場責任者に這い上がってやっと正社員となれるか、またはなれずにパートのままか・・・といった具合。

チーフや現場責任者になると、客室の清掃自体はなくなり、その他の仕事が増えるので、客室清掃自体が好きな人はパートのままずっと続けるという人も以前の職場にいた。

先日、久しぶりにハローワークインターネットサービスをのぞいて見た。いきなりビジネスホテル現場責任者の募集をしていたが、客室清掃経験3年以上となっていた。

その募集も正社員ではなく、日給月給の準社員のような扱いだった。現場責任者になりたいという方は、今現在客室清掃をしているビジネスホテルで経験を積んで、そこで現場責任者になるよう努力するか、他のホテル(清掃会社)の責任者募集の求人を探し応募することが出来る。

ビジネスホテルで正社員として客室清掃をやっていくという事は、かなりかなりの狭き門なのかもしれない。そういった意味では、やはりご主人の扶養範囲でパートに出たいという主婦の方のための仕事なのだろう。

これから数年後にオリンピックも開催されるし、外国人観光客もどんどん増えている。東京だけでなく地方でもホテルの建設ラッシュだ。客室清掃はそういった現在に不可欠な仕事のはず。

誰でもできる仕事だと世間では思われている節もありるが、永く続けるにはそれ相当の判断力や体力が必要な仕事だ。向き不向きもあり。是非、安く雇用しようと考えるのではなく、正社員としての雇用も考えていただきたいものだ。

安定して働ければ、人材が安定して、雇用する側も雇用される側も両方ハッピーなのではないかと思う。
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時間を守る

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

約束の時間を守るという事は、面接で大事なことの一つ。遅れることは絶対に避けるべき。もし、交通機関の影響でどうしても遅くなる場合は、約束の時間の30分くらい前に連絡を入れよう。

面接官は、面接の時間の30分くらい前から、もうそろそろ面接の時間だなと意識しながら仕事をこなしている場合が多いので、30分前に連絡を入れれば、もう一仕事できるという余裕ができる。

あと10分くらいあるから連絡入れないでいいと軽はずみな判断をしないで、少しでも遅くなりそうだったら、たとえ5分でも遅れる場合は連絡を必ず入れたほうが良い。

連絡を入れないと、少しくらいの遅刻は大丈夫と考えている人だと思われてしまう。客室清掃の仕事は時間との勝負という面があるので、採用されないという事態になってしまうかもしれない。

早めに行って、近くで時間をつぶしているくらいがちょうど良い。そして、ふつう早めに行くのは、相手の都合もあり、迷惑になる場合があるが、客室清掃の仕事は、お客さんがチェックアウトしたらすぐ仕事にかかれる仕事でもあるので、早目に行くことは決して悪い印象を与えることにはならない。

むしろプラスになることの方が多いかもしれない。早めに行きすぎて、面接官がまだほかの仕事をしているか、他の応募者の面接がまだ終わっていない場合もあるが、その場合は、一言「早すぎてすみません。こちらで待たせていただいて構いませんか?」と伝えれば、悪い印象を与えないはず。

早目と言っても、30分以上早いのは考えもので、せいぜい20分くらいだと思う。


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面接での言葉づかいや態度

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

以前、自分は面接をする立場にいた時がある。その頃の事。もうとうに40歳を超えた女性で、それまで長く専業主婦をしていた人だった。面接の前にスーパーによって来たらしく、買い物袋をぶら下げて事務所に入ってきた。

そして更に、外は雨が降っていたので、着ていたパンツの裾をまくっていた。それにはちょっと引いてしまったが、面接を開始して更にドン引きになってしまった。

友人や家族と話すようなタメ口で話してきた。そして、こちらから質問をするより先に色々聞いてきた。更に面接の時は、面接官と一対一の場合が多いので、面接官の顔をしっかり見ながら話をするべきだが、事務所をジロジロ見回したり、体を揺らしたりと全く落ち着かない人だった。

もちろんこんな人は不採用決まっている。本気で仕事をする気があるのか疑ってしまう。非常識な態度は不採用になる一番の原因かもしれない。採用する側としては、一般的な常識を持った人を求めている。

この例は特別かもしれないが、こういう人も実際にいる。こんな印象を与えないように、しっかりと面接官の顔を見て受け答えするようにしてほしい。

質問があったら、面接官の話をすべて聞いてから、「何か質問はありますか?」と言われるか、自分から「質問してよろしいですか?」とお伺いを立ててからにする。

言葉は常に丁寧に、タメ口なんてもってのほか。仕事に対する熱意を全く感じさせない。実際それほど熱意がない場合でも、それなりに興味があると思わせた方が得策だ。


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面接時の服装

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

正社員と違って、多少砕けた感じのほうが良いかもしれない。リクルートスーツのような就活スーツだと、何か勘違いをされていると思われる可能性がある。

パートの客室清掃の面接の場合、就活スーツで面接に臨むと、最初はやる気満々だけど、いざ仕事をさせてみたら全くできない人という印象がある。

客室清掃の場合は、体力勝負の仕事でもあるから、ちょっとスポーティーな感じの装いがいいかもしれない。たとえば、白いポロシャツに紺やベージュなど落ち着いた色のジャケットやカーディガンにチノパンなんていいかもしれない。だけどジーンズはNG。

あまりかしこまると、この人大丈夫か?という不安を抱かせてしまう。実は、私が客室清掃の面接に初めて臨んだ時、それまでは長い期間事務職だったので就活スーツで行ってしまった。

採用はされたが、後々面接をしていただいた方に話を聞いたところ、就活スーツはないよな~何か勘違いしてる?と思ったそう。客室清掃の面接にバリバリのキャリアウーマンの印象は必要なかった。

清潔感と控えめさ、そしてやる気感がとても大事だった。私のように事務職から客室清掃に転職する方は気を付けてほしい。

清掃会社の人は、大体、事務職をやっていた人が客室清掃に就くのは難しいと思っているし、実際にそういう人が採用されても、すぐ辞めていくケースが多いそう。

だから、やる気を醸し出す演出が少しは必要。実際やる気があっても、それを感じさせるような服装って大事。見た目80%で決まると言われているので、服装は意外と重要。頑張って考えてみて。


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客室清掃経験の有無に対する考え

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

自分は以前、2か所の清掃会社でビジネスホテルの客室清掃を経験してきたが、その後、再度ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活することになり、他の清掃会社の面接に臨んだことがある。

今までの客室清掃経験が大きな強みになると思っていたので、面接官に、経験があり、その時の充実感と遣り甲斐を一生懸命説明した。

客室清掃の魅力を自分なりに話したつもりになっていた。面接の感触も良かったので、採用はほぼ間違いないと自信を持っていた。ところが、その後何日経っても連絡がないので心配になった。

面接の時に、結果については不採用の時は連絡しないと言われていたが、そんなことはない、何か間違いがあったのかもしれないと、こちらから連絡を入れてみた。でも、結果はやはり不採用だった。

信じられない、あんなに熱くやる気を語ったのに、ダメだったなんて……。その時は、絶対採用になると信じて疑わなかったので、結果を聞いて頭に血が上っていたかもしれない。

でも、その後よく考えてみたら、客室清掃の仕事は未経験歓迎というところが多い。ということは、この仕事に就く前からいろいろ知っている経験者だと教える方はやりにくい、また一度経験をしていて辞めたという事は、理由はどうであれ、少なからず長く続けられないと思われていた。

一度辞めたけど、客室清掃しか仕事がないからまたやるつもりなんだろうと、思われていたかもしれない。かなり長い間、5年、10年と経験してきた人だったら、また採用しても長く続けてくれると思われるかもしれないが、1年未満の経験しかない者が再度やってみたいと強く語っても、信じてもらえないのも無理ないかもしれないと思った。

だから、今まで多少経験があって、今度はちゃんと続けたいと思っている人は、なるべく未経験だという事にしておいたほうが良いかもしれない。


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応募の動機は必ず準備しておく

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

よく面接で、応募の動機を「なんとなく」と答える人がいるが、これは絶対にいけない。本当になんとなくと思っている場合でも、それを実際に口にしてはいけない。

そんな軽い気持ちで来てもらっても、遊びじゃなくて仕事なんだからと思われてしまいかねない。自分にとって初めての仕事で、以前からやりたい仕事だと思っていなかった場合は、本当に「なんとなく」と本心を言いたくなるでしょうが、ここは嘘でも良いので、面接を突破するための許される嘘だと解釈しよう。

そして、あなたなりの応募動機を、用意してから面接に臨もう。本当に以前からやってみたい、憧れていたなら、そのまま真実を応えれば良い。

また、勤務時間が自分の生活に合うとか、フルに週5日勤務でなくても、週3日・4日勤務だけで良いことも立派な応募動機の一つになり。しかし、この場合は、その一つの理由だけだと、勤務時間などが合うだけかぁ~大丈夫かなぁ~…という印象を持たれがち。

ですから、もう一つの理由として、仕事内容に関する理由を付け加える。たとえば、お風呂の掃除が家事の中で一番好きで、終わった後はスッキリするので自分に合っているかもしれないと思ったとか、ベッドメイクを素早くこなせるようになりたい、とか。

このように答えると、必ず面接官は、家事とは違いますよ、と言ってくると思われるが、この質問には、「はい、よく聞きます。でも自分が出せる精一杯の力で頑張ります!」くらいにサラッと受け答えしてみよう。

時間帯がちょうど良い仕事だということ、家事の延長的な仕事だと思って応募してくる人がほとんどだと、採用する側は解っているので、上記のように、仕事内容に少し触れておけば、良い印象を持たれるはず。


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休日や労働時間などの質問に対する受け答えには気を付ける

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

ビジネスホテル客室清掃は、平日はもちろんビジネスのお客さんが最も多い。しかし、土日や祝日には観光のお客さんなども泊まるので、平日のみの勤務を希望しても受け入れてもらえない場合がほとんどかもしれない。 

金曜日に仕事を終えたサラリーマンなどが一泊することも多いので、土曜日は忙しいことが多い。土日に他の地域から泊まりに来て月曜日にチェックアウトするというケースもけっこう多い。

だから月曜日も忙しい。自分が働いていたビジネスホテルは、火曜日と金曜日に休みを取りやすかったので、土日は働いて火曜日から金曜日あたりに休んでいた。

また、ホテルによって曜日による客層が違うから、そのホテルの現状に合わせるよう努力するよう伝えよう。決して、土日・祝日は一切働けないと言わないで。言えばまず採用されない。

でも、土日のどちらか、または月に2回くらい土曜日や日曜日も働けると伝えると大丈夫。家族のある人にとって、土日や祝日は休みがほしいと希望していることを採用する側も充分承知しているので、なるべく、自分の希望ばかり、押し通すのはやめよう。一緒に働く客室清掃員の方たちに迷惑をかけそうだと思われてしまう。

あと、一般的にビジネスホテルの勤務時間は、10時から午後3時までが多いが、自分の受け持った部屋のお客さんがなかなかチェックアウトしなかったり、連泊のお客さんがずっと部屋にいたりなど、思うように清掃が進まないこともある。

そのため、残業になることもある。そういった場合の事を考えて、面接官は、多少の残業は大丈夫かどうか聞かれることがよくある。その質問に対しても、残業は一切できませんとは言わないこと。

パートであっても多少の残業は覚悟しないといけない仕事なのだ。毎日同じ時間に帰ることができる仕事なんてそうはない。こんな時は、「ホテルの状況に合わせて、できるだけ努力したいと思います。」と答えておこう。

そして更に「毎日では困りますが、週2回~3回くらい、30分~1時間くらいでしたら」と具体的に答えておくもの良いと思う。できません、無理です、という言葉は極力避けたほうが良い。

本当に無理なら、客室清掃の仕事は無理かもしれない。清掃会社に採用されるわけだが、ホテルでの勤務なので、お客さんに合わせることも大切なこと。


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年下の人でも先輩です

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

仕事を始めると、周りの方皆さんが先輩になる。かなり年下の先輩もいるわけだ。でも、どこの職場でも同じ。経験のある仕事でも、職場が変われば周りは全員先輩になる。

職場によって仕事のやり方などが違うので、その職場のやり方に合わせなければならない。なかには不親切な先輩もいる。意地悪な先輩がいるかもしれない。

でも、仕事を教えてもらうのだから、多少の事があっても口答えなどせずに頑張ろう。当たり前だが、先輩達も初めは新人だったから、親切にしなくちゃいけないとわかっているはず。

その先輩の性格により、無口な人、人見知りな人、教えることが苦手な人など様々で、それはそれでいい。最初は戸惑ってしまうこともある思うが、職場とはそういうところ。年下の先輩にも素直に従おう。

でも、明らかに間違っていると思われることを言われた時には、状況を見て、その先輩に直接指摘すると悪い雰囲気になってしまうと判断したら、仕事が終わってから話に行ったり、先輩ではなく、チーフや上司などに相談してみる。

こんな時でも、いつかみていろみたいな気持ちになってはいけない。なるべく真摯な気持ちで毎日働けるように、自分を持っていったほうが得策だ。


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先輩たちの顔色をあまり気にしない

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

初めて客室清掃の仕事に就いた時は、独特の違和感を感じるかもしれない。先輩たちの顔が不機嫌そうに見えたり、怒っているように思えたりする先輩もいることと思う。

でもそれは、実際に不機嫌とか怒っているわけではなく、これから始まる清掃の段取りとか、時間との勝負である一日が始まるという気迫だったりする。

なかにはもう辞めたいと思いながら働き続けている先輩もいるかもしれないが、そうでない限り先輩たちは、いかに段取り良く今日の仕事を進めるかで頭の中がいっぱいなのだ。先輩達も必死なわけだ。

いつかあなたも先輩たちのように新人を迎えるわけだから、その時になったら先輩たちの気持ちがわかるはず。また、はっきり言って、自分の事でいっぱいで教えている時間などないと思っている先輩もいる。

そして、あなたに対して厳しい態度をとったりする。でも、清掃会社側からその先輩に対して、あなたに教えるように指示をしたわけだから、もちろんあなたのせいではないことを常に頭に入れておいたほうがいい。全然あなたのせいではないのだ。

その先輩が間違っている。こういう時は、後輩であるあなたにしっかり教えて、あとで、その先輩は上司などに大変であることを告げるべきなのだ。このように人格的にできた人ばかりではないので(どこの職場でもそうですね)、いちいち先輩の顔色を気にしていると、あなたがまいってしまう。

それより、一日も早く、一人前の客室清掃員になることだけを考えて毎日を過ごすべき。そうすることによって、あなたから美しいオーラがでて、同じ考えを持った人が近づいてきてくれるはず。引き寄せの法則。


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居心地の良さを最初から求めない

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

仕事を始めてすぐ、もしくはしばらく経過したときに、居心地悪いと感じることがあるかもしれない。仕事は上手くいかないし、周りの人たちが冷たいと思うのが原因の場合が多い。

でも、最初から居心地の良い職場などない。その職場に馴染むように、役に立つように努力して、周りから認められて初めて居心地の良い職場になるもの。

きっと、一生懸命やって3か月過ぎた頃には、この仕事を始めた時に感じた違和感のようなものをすっかり感じなくなっているはず。周りのあなたを見る目が違ってきたら、認められた証拠。

先輩たちは、今まで沢山の新人さんが入って来ては辞めていくのをいやというほど目にしている。だから、どうせあなたもすぐ辞めてしまうだろうと思っていた。

でも、ここまでやってこれたならもう大丈夫とあなたを認め、親近感がわいてくる。愚痴を言わず、3か月頑張ってみると、何かが違ってくる。

あなたが変わってきたこともあるでしょうが、先輩たちがやっと仲間だと思ってくれる時が来たら少しずつ居心地が良くなってくるはず。

それまではなんとしても頑張ろう。頑張ってやって来たことって、決してこれからの人生にマイナスに働くことはないはず。仮に、客室清掃の仕事を辞めることになっても。


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みさリン

Author:みさリン
ビジネスホテル客室整備のプロをめざし日々頑張ってます
シンガポール旅行が好きで今迄もこれからもホテル清掃の事を中心に旅行の事も盛り込んでブログ作りをしていきたいと思ってます。




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