ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活! 2009年07月

初心に帰って

先日責任者からサブチーフの話をもらったが、2日後に断った。
この清掃会社というかホテルでは折角ホテルの客室整備のプロを
目指している意味がないと、自分自身で判断したからだ。
この清掃会社はホテル部門に歴史がなく、まだ新しい。
それはいいのだが、ホテル部門の総括責任者がフィリピンの人で、
この人がメイドさん上がりだということだが、この人が色んな面で決定権を
持っていて、タイムカードがなく、出勤簿もないということに抗議したおばちゃんが
意見を聞いてもらえず、結局このままでいくという事になった。タイムカードや
出勤簿がないってどういうこと?全部責任者が把握しているからいいってこと
らしいけど、人間の記憶なんてあてにならない時もあるし、たしか労働基準法
などで出勤簿・タイムカードを設置していないことは違反ではないんだろうか。
そんな事から始まってこのホテルは納得のいかない事が多い。
ちゃんと頑張っていたおばちゃん達もやめるという。
時間の問題で。9時半から1時半の4時間で11部屋、その後の部屋のチェック。
チェックは他の人の清掃した部屋をチェックする事になった。そして後片付け
(ゴミ捨てやリネンの残のチェック)。ゴミはレストランやホテル全体のゴミの
仕分けをメイドさんがやることになってしまっている。ここまでを1時半までに
休憩無しで終わらせないといけない。無論出来ない。でも1時半までしか時給は
つかない。でもいつも2時半を過ぎてしまう。この1時間は無給だ。
やっぱり不満が溜まるのも無理はない。自分も納得いかない。
1時半過ぎに客室のセット変更を3部屋分頼まれた事があった。これも勿論無給。
断る事も出来るけど、やる人がいないからやらざるを得ない。
労働基準局に訴えた方がいいのだろうかとも考えた。
でもさっさと次のホテルを見つけて辞めてしまおうとおばちゃん達と話している。
だからこんな清掃会社ではサブチーフを受けるのは見合わせたのだ。

よく考えたらやっぱり自分はホテル客室整備の仕事が好きみたいだ。
責任者になるのは今すぐの話ではないし、今は初心に帰って清掃に打ち込む。
でも、このホテルでずーっとやっていくかはまだ決めていない。
経理の仕事に戻ろうと考えて毎日下を向いて歩いていたが、
兎に角今は毎日毎日を頑張るのみ。と、前向きに考える事にした。
1ヶ月先には違う状況になっているかもしれないし、まして1年後なんて想像
出来ない。だから、今を大事に一歩一歩進んでいけば、将来悪い事には
ならないだろう。そう信じるしかない。人間みんなそうだよね。
不安がない人なんていない。不安があるのは生きているって証拠かな?
明日、明後日、将来は未知の領域だからね。これでいいんだ。
関連記事
スポンサーサイト



人生のターニングポイント

ここ一週間、客室整備の仕事を辞めようと考え始めた。
始めてから二ヵ月半。通常の清掃の仕事に加えて、サブチーフとしての
仕事を始めてほしいという話をもらったばかりだというのに。
客室清掃の仕事自体は大変だけど、ベッドもかなり早くできる様になったし、
かなりスピード感も出てきたと自分では感じる。仕事を終えた後の充実感も
大きい。このままこの清掃だけで生活できて、経済的に少しの余裕があれば
それが一番いいのだが、そう上手くはいかない。経済的に余裕がでるように
なるには、メイドさんのままではダメなのだ。だから責任者を目指して頑張って
いるんだけど、ハッキリ言ってその責任者の仕事に就くことが・・・・・ってことだ。
自分にとってそんなに大変ではなくこなせる仕事だとは思う。もちろん最初は
色々まごつくとは思うが、出来ない仕事ではないだろう。

なんか自分は何を目指し、何を考えているのか判らなくなってきた。
いくら考えても答えは出ない。
今言えるのは、客室整備の仕事は好きである。でもこの仕事だけでは生活
できないし、やりたいことも出来ない。やりたいことというのは、シンガポールに
行く事だけ。他は何もない。それを叶えるには、やっぱり責任者になるしかない。
結局、事務をやっていた時もそうだったが、責任ある仕事に就かないとダメだと
いう訳だ。充実感があって、気が楽で、願いも叶うなんて仕事はない。
やっぱ責任者を目指すしかないのか!それとも、また経理の仕事に戻るか。

今どう動くかが今後の人生を左右するターニングポイントだ。
すぐ決めないで、もう少し時間をかけて考えよう。
もう失敗は出来ない年齢だからな。

さあ、ちょっと早いけど、西友でも行って夕飯の買い物でもして来るか。

関連記事

おばちゃん達の不平不満

今日も仕事帰りにドトールへ寄った。今日はチーフ候補の人も来た。
おばちゃん達は例の如く不平不満の品評会。それはいつも通り。
でも、チーフ候補の人もみんなと同じ様に不満な事だらけの様だ。
やはりおばちゃん達と同じで責任者に対してかなりの不満爆発。
責任者の事を“じじい”と呼んでいた。エーって思ってしまった。
なんか嫌な集団って感じで、一緒にその場にいる事が気分悪かった。
まあサービス残業の事から始まって、責任者の人柄や仕事の進め方等。
愚痴が出るわ出るわで、1時間以上。
みんな大人でしょ。何処の職場だって色々そりゃああるわ。
もっと前向きな話題ないのかい?もう嫌になった。
明日はまた休みだけど、明後日からはもうおばちゃん達とお茶をしない事に
しようと思った。このチーフ候補の人も同じだな。もっと志のある人かと思った。
なんか充実感のない一日になってしまった。
モチベーションを高く持ち続けるってかなり努力がいる。ましてこの環境。

腐らないようにしないと。
あ~2泊3日でいいからシンガポールに行きたい。
そういえば、2007年の11月にアルバート・コートホテルに泊まった時の事。
ここはリトルインディアという地域にあるホテルだった。
この時の旅の目的は、ただこのホテルに泊まる事だったのだ。
雰囲気が凄く好きで、気に入ってしまった。
ここのホテルの客室整備のチーフかサブチーフって感じの30代の女性と
ホテルの廊下でちょっと立ち話をした事を思い出した。
シンガポールの人にしては控えめな感じの女性だった。他愛もない話だったけど、
この人の様な感じになりたいなーって、その時感じたのを思い出した。
そうだこれが私の目標なんだ。忘れちゃいけない。
諦めずに頑張ろう。

関連記事

かなりな一日

今日はかなり忙しい一日だった。
チーフ候補の人が突然熱を出して休んだ事と、修学旅行の団体が入ったから。
修学旅行が突然決まる事ってあるんだろうか。
そして自分のノルマも今日突然9部屋から10部屋になっていた。
でも今日は1時半には10部屋の清掃と後片付けも終わらせる事ができた。
その後、修学旅行生の為の部屋をやりに行った。
他のメイドさん達も自分の担当が終わり次第、修学旅行部屋を手伝いに来た。
そして終わったのが3時半。何部屋やっただろうか。覚えていない。
1部屋だけ2時過ぎてもチェックアウトをしないお客さんがいたので、
責任者と一緒に行き、部屋をノックしたところ中国系の外国人が出て来て、
英語をいきなりしゃべり始めたので、責任者はオロオロ。
仕方がないので、私が替わりに何時ごろチェックアウトするのか聞いて、
急かしてすまない旨をその外国人に話した。
責任者から「英語話せるんだね。」と言われた。本当は色々詮索されたくないので、
黙っていようと思ったが、なんか責任者がオロオロしているのがイヤだったし、
その外国のお客さんに失礼かと思い、つい英語をしゃべってしまった。
別にこの程度のホテルでは英語が話せる事なんかどうでもいい事だけど、
必要だったら使った方がいいか、とも思う。
この外国人もしかしたらシンガポールの人だったかも。違うか。
シンガポールのエリートはこんなちっぽけなホテルには泊まらないか。
でも綺麗な英語を話す人だった。

今日も仕事帰りにドトールへ寄った。冷たいコーヒーでも飲んで、体を
クールダウンしてから帰るのがお決まりになってきている。
あまりに汗をかくので、少し冷房のある所でゆっくりしたいのだ。
なんせ掃除中は廊下の窓全開で冷房は効かないし、部屋も同じ。
みんな真っ赤な顔をして一生懸命に掃除している。みんな茹蛸みたいになっている。自分もしかり。

さあさあ、明日も頑張ろう。

関連記事

しんどい

土日月3日間仕事して今日火曜日はまた休み。明日も休みだ。
一昨日夕方連絡があり火曜日出勤してほしい、水曜日に休んでほしい、
と言われ、OKした。だから本当は今日出勤で明日休みの筈だったが、
昨日仕事が終わった後に、明日1人多いと言っていたので、
それなら最初の予定通り明日休ませてほしいと言ったら、じゃあ火水と2日間
休んでくださいと言われた。なるべく少ないメイドさんで回していきたいらしい。
人件費を極力抑えたいらしい。だから自分から余り休みたいと言わないほうが
いいと思った。でも昨日はかなり疲れていたので、つい言ってしまったのだ。
ホテルの稼働率が変化する事は判るが、もう少し計画的にシフト組んでほしい。
そして決めたシフトは基本的には余り代えないでほしいところだ。
他のメイドさんの話によると、しょっちゅう変更変更みたいだ。
責任者はこのホテルが始めての責任者としての現場らしい。
だから何とか会社側の言う通りにもっていこうと躍起になっているのがわかる。
ちょっと余裕がなさそうだ。でも、思うんだけど、ここの責任者の仕事は、
世間の男性、営業職等に比べればそんなに大変とも思わない。
むしろ楽なんではないかと思うんだけど。そんな事思ったら失礼か。
休みが余りないのが大変と言っちゃあ大変か。

最近おばちゃん達と仕事が終わってから近くのドトールへお茶をしに行く。
不平不満ばかり。最初はイヤだったけど、言っている事も理解できる。
1時半までに11部屋の清掃とチェック、リネン下ろしとゴミの片付け
とリネンの残数の報告をしなければならない。これが3時だったら11部屋じゃなく
12部屋くらいでも出来ると思うけど、1時半というのはやはりしんどい。
でも、やるっきゃないんだ。それを1人やっている男の人がいるんだから。
その人は、大学時代ずーっと浅草ビューホテルで客室整備をやっていた人だ。
兎に角早い。ベッドは1分でできてしまうとのこと。背が高いし、手足が長いので
バスを洗うのも難なくできるんだろうな。
まあ、毎日やっていればだんだん慣れてスピードアップできると思うから、
腐らず焦らず無心で掃除に熱中する事だな。一人前になる為に。
頑張るぞー。

関連記事

和室

月毎に担当階が決まる。
わたしの今月の階は3階。3階と4階にそれぞれ6室の和室がある。
和室は苦手だ。特に和室のトリプルなんて時はその後のベッドメイクが辛い。
6部屋の和室全部がトリプルという時もある。
今日は台湾の人が泊まっている和室の清掃に入った。
なんと8畳の部屋に布団が4つ敷いてあった。畳が殆ど見えない。
ちょっと4人というのはいくらなんでも酷い。きっちきちだ。
外出して行ったその台湾の家族構成をみたら、夫婦と男の子と女の子の子供。
ツインを2部屋、お父さんと息子、お母さんと娘にすればいいじゃん、
とか勝手に考えながら掃除をしていた。こんなきちきちで、折角日本に来ている
のに楽しくないんじゃない。まあ仕方ない。仕事だ仕事。文句言わずに頑張る。

今自分は9部屋。殆どの人は10部屋だ。
約1ヶ月遅れで入社したので、9部屋なのだ。
10部屋できる時もあるが、和室がある時は結構厳しい。
かなり汚れている部屋が多い時も厳しい。
11部屋をコンスタントにこなせるようになると、いよいよ一人前のメイドさんとして
認められる。あとどれくらいかかるのだろうか。
今月中に頑張って達成できるだろうか。無理だろうな。
今日も結構きつかった。体調悪い訳ではないし、凄く汚れている部屋があった
訳でもないが、和室が何部屋かあると、終わった後にかなりの疲れを感じる。

でも、ノルマを達成して早く次のステップに行きたい。
チーフの仕事に入れば、清掃する部屋数が少なくなる。その分、各階へ行き来して
清掃の進み具合を確認しに行ったり、全体の清掃が終わった後に、報告書などを
作成するわけだが、その辺の作業は自分としてはそんなに大変ではないように
思う。今が一番大変だろうと思う。兎に角今は11部屋を難なくこなす事。

関連記事

昨日一日

最近はあまり5連続勤務がなくなった。今月のシフトを見たら
1回だけ。あとは2か3連続勤務で、今月は23日勤務だった。
今日は今月最初の休み。やはり昼寝をしてしまった。癖になりそうだ。

昨日は2時半にホテルを出て、御徒町のドトールで5時まで本を読んで
時間をつぶした。なぜかと言うと、先週、退職した会社の後任者Mさんから
判らない事があるとメールをもらったのだが、販売ソフトの操作だったので、
実際に画面を見ながらではないと教えられないところだったので、
事務所に行って教えるということになっていて、それには休みの前の日が
都合が良かったので、昨日にしたから。
社長やみんなが帰ってから行く事にしていたので、帰ったら連絡をもらう事に
なっていたので、ドトールで時間を潰していたのだ。5時40分くらいになったら
みんな帰るとのことだったので、5時までドトールで本を読んで、
5時ちょっと過ぎた頃に店を出て、御徒町から元会社のある秋葉原まで
遠回りをしてゆっくり歩いた。丁度5時40分に連絡があり、会社へ向かった。
退職してから3ヶ月ぶりの事務所。何も変わっていなかった。あーここで働いて
いたんだなーっと思った。でも、懐かしいとかそんな感情はなかった。
今が充実しているからだろうと思う。充実というか必死だもん。この歳で。
兎に角信頼されてこの人はやるな、と思われる様にならないと。
そして事務所に入るなりすぐやり方を教えて、2~3分くらいだったかな、
電話だとラチがあかないが実際にパソコンを前にするとすぐ終わった。
自分が導入したソフトだから責任があるとはいえ、マニュアルを読めば分ること
なんだけど、めんどくさいんだろう。受取手形の期日を入力する時に、その期日が
来期になってしまうとデータは入らないというのだ。データの入力期間を広げる
という作業で簡単な事なんだけれど、ちょっとした事でもわからない時は分らない
ものなのだ。すぐに終わったので、事務所を出て、食事をしに秋葉原駅へ向かい、
日比谷線の入り口横のスパゲティー屋へ入った。
最近の色んな会社の事をまた聞く事になった。愚痴を言う相手がいないので、
色んな事を聞かされたが、もう遠い過去の事のように聞いていた。
私も以前はこんな事で悩んでいたんだなぁ~と思ったら、馬鹿馬鹿しく感じた。
もしかしたら他の事務員と上手くいかないとか、社長がこうであーでなんて
いう事はどうでもいい事なのかもしれない。大事なのはその仕事でお金を戴いて
いる以上、仕事が自分に向いていないとか仕事が面白くないとかじゃなくて、
少しでも会社の利益に繋がればと思いながら一生懸命仕事をする事ではないか
と思うようになった。この会社に今でもいたらそんな風に考える事が出来なかった。
そう思って働いていた頃もあったけど、思い続けることは出来ていなかった。
やっぱり辞めて正解だったな。でも明日はボーナスらしい。もし今でもこの会社に
いればガッポリいただけたんだけど、と思うとちょっと寂しくなるが、でも、自分に
見合わない収入より、仕事の遣り甲斐を自分は選んだんだから、これでいいんだ。


関連記事
目 次
プロフィール

みさリン

Author:みさリン
ビジネスホテル客室整備のプロをめざし日々頑張ってます
シンガポール旅行が好きで今迄もこれからもホテル清掃の事を中心に旅行の事も盛り込んでブログ作りをしていきたいと思ってます。




カレンダー
06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード