部屋の交換完了
やっと娘との部屋の交換が終わった。
予定では5日間で終わるはずだったが、ペンキが足らず6日間かかった。
家具の移動は土日で終わったが、アイボリー色のペンキを天井と壁に
塗ることにした。ペンキを近くのホームセンターに買いに行った。
以前約5年前にこのマンションに引っ越した時、リフォームは大方自分達でやった。
その時、和室だった自分の部屋を洋室にする為、天井に壁紙を張り、
壁にはペンキを塗ったのだが、和室の壁は凹凸があまり無くスムーズに塗れた。
しかし、今度移った洋室は壁紙が凹凸のある壁紙が張ってあり、
ペンキを多めに塗らないと凹の部分にペンキが入っていかないので、
ペンキの量が足りなくなったのだ。
それに今までの部屋は北が出窓、東が吐き出し窓、
西の壁半分が押入れだった為、壁の面積が少なかった。
でも、この洋室は北に窓が一つで両サイドは一面壁なので、
和室と比べ物にならないほど沢山のペンキが必要だった。
足りなくなったため、再度近くのホームセンターに買いに行ったが、
アイボリーはもう在庫が無く、仕方なくバスに乗ってドイトまで行って買った。
そんな訳で一日多くかかってしまった。やっと昨日で全て終わった。
天井にペンキを塗るのは初めてで、ずーっと上を向いての作業は
さすがに首が痛くなった。壁も塗っても塗っても終わらなく、
少しめげそうになった。でも、これから新しい仕事に就く前に終わらせて
仕事から帰ってから、ゆっくりこの部屋で寛ぎたかったので必死で終わらせた。
自分で出来ることは結構自分でやってしまうたちなので、
結構大変な思いをすることが多い。性格上決めたことは多少無理でもやってしまう。
でも大きな達成感もあるし、ここまで自分でやったという自信?あるかな。
これで退職後の一仕事が終わり、あとは旅行に向けてまっしぐら。
今日は買い物の帰りお茶をしながら旅行の計画を練った。
お小遣い(食事代・交通費)は1万5千円で足りるので、一応2万円にした。
6日間で2万円なんて安いよねぇ。また行けるなぁ。
その為にも、ホテル客室整備の仕事頑張るぞー。
旅行から帰って来て、次の週から仕事探しをします。予定通り。
6日間に及ぶ大変な部屋の交換作業もなんとかこなして、
今は疲労も無く元気だし、アラフィフといえ、まだまだ体力あるなーと実感。
多少の無理をした方が体力がつくのではないか。
でも、あまり過信してはいけないと思うので、ある時はほどほどに、
またある時は目一杯頑張る、という様にメリハリをつけてやっていこう。
ペンキを塗った部屋をアップします。
もともとベージュっぽい壁紙でした。カーテンレールの所の壁紙が元の色。
まだカーテンは買ってないので、今は無しで過ごしている。
中途半端な丈なのでニッセンにもこのサイズのカーテンは無い。
長めのを買って丈をつめるしかないかな。

まだまだ片付いていなし、壁に絵等を掛けたいと思っている。
枕のところに置いてあるサルのぬいぐるみはシンガポール動物園で買ったもの。
たまたまココに置いてしまったけど、一緒に寝ているわけではない。言い訳。
さあ、もう寝よう。
昨日まで部屋の移動でがたがたして、寝るのが午前2時とか3時になっている。
睡眠が大事な私にとってはちょっと遅すぎる。
休んでいる時に夜更かしの習慣をつけてしまっては、
客室整備の仕事を始めてからが辛いだろう。
今日からは遅くても12時には寝よう。と思う反面、今だけしかこんな自由な
時間を過ごせる時もないだろうから、もう少しこの時を楽しんでおこうか。
今週月曜日から、後任者のFさんか夕方になるとメールが来る。
解らない事の質問とか、会社の様子など。
まだ退職してから一週間しか経ってないのに、
もう仕事の事が殆ど頭から抜けたような感じなので、
質問されても暫くは思い出すのに時間が掛かり、すぐ返信が出来なかった。
なんとか思い出して返信をした。翌日すぐ問題が解決した事を知りホッとした。
こんなことが3日くらい続いた。
やはり、独り立ちしたら不安な毎日を送っているらしい。
毎晩お風呂で一日の疲れをとって、一日一日を頑張ってほしいとメールした。
今日のメールでは、石の上にも3年・・・頑張りまーす、という返事が来た。
良かった。でも、FとCの冷たい態度にしょげているみたいだ。
私のいたあのポジションはほんとに孤独なのだ。
社長にはネガティブな相談はできなし、他の人は皆部下になる訳だし。
話をする相手がいないようなもの。
相談とまではいかなくても、多少の愚痴をこぼせる相手がいたらなぁ。
でもあのポジションの人がいるからあの会社は成り立っている。
社長と女性達の橋渡しみたいな。疲れると思う。
そんな状態でも自分の仕事はレベルアップしていかないといけない。
今思うとすごい状況の中で働いていた様に思う。
でも、そのお陰で自分自信も仕事も成長できたんだと思う。
だけど、そんな生活に疑問を感じてしまった訳だけど。
本当の人間の幸せってなんだろうと、この歳になって毎日毎日考え続けた。
出した答えが、私にとっては仕事のレベルアップよりも毎日ただコツコツと
自分に与えられた仕事をする、怠けず、慌てず生活していく。
そしてコツコツとやりたかった仕事がホテルの客室整備だったという事。
だから、これからの人生を客室整備にかけたい。
ちょっとオーバーかもしれないけど、私はやっぱり仕事が好きみたいだから、
この仕事で自分を、本来の自分を生きていきたいと思っている。
まずは、旅行で自分の精神をまっさらにして来たいと思っている。
決して観光旅行ではないのです。
予定では5日間で終わるはずだったが、ペンキが足らず6日間かかった。
家具の移動は土日で終わったが、アイボリー色のペンキを天井と壁に
塗ることにした。ペンキを近くのホームセンターに買いに行った。
以前約5年前にこのマンションに引っ越した時、リフォームは大方自分達でやった。
その時、和室だった自分の部屋を洋室にする為、天井に壁紙を張り、
壁にはペンキを塗ったのだが、和室の壁は凹凸があまり無くスムーズに塗れた。
しかし、今度移った洋室は壁紙が凹凸のある壁紙が張ってあり、
ペンキを多めに塗らないと凹の部分にペンキが入っていかないので、
ペンキの量が足りなくなったのだ。
それに今までの部屋は北が出窓、東が吐き出し窓、
西の壁半分が押入れだった為、壁の面積が少なかった。
でも、この洋室は北に窓が一つで両サイドは一面壁なので、
和室と比べ物にならないほど沢山のペンキが必要だった。
足りなくなったため、再度近くのホームセンターに買いに行ったが、
アイボリーはもう在庫が無く、仕方なくバスに乗ってドイトまで行って買った。
そんな訳で一日多くかかってしまった。やっと昨日で全て終わった。
天井にペンキを塗るのは初めてで、ずーっと上を向いての作業は
さすがに首が痛くなった。壁も塗っても塗っても終わらなく、
少しめげそうになった。でも、これから新しい仕事に就く前に終わらせて
仕事から帰ってから、ゆっくりこの部屋で寛ぎたかったので必死で終わらせた。
自分で出来ることは結構自分でやってしまうたちなので、
結構大変な思いをすることが多い。性格上決めたことは多少無理でもやってしまう。
でも大きな達成感もあるし、ここまで自分でやったという自信?あるかな。
これで退職後の一仕事が終わり、あとは旅行に向けてまっしぐら。
今日は買い物の帰りお茶をしながら旅行の計画を練った。
お小遣い(食事代・交通費)は1万5千円で足りるので、一応2万円にした。
6日間で2万円なんて安いよねぇ。また行けるなぁ。
その為にも、ホテル客室整備の仕事頑張るぞー。
旅行から帰って来て、次の週から仕事探しをします。予定通り。
6日間に及ぶ大変な部屋の交換作業もなんとかこなして、
今は疲労も無く元気だし、アラフィフといえ、まだまだ体力あるなーと実感。
多少の無理をした方が体力がつくのではないか。
でも、あまり過信してはいけないと思うので、ある時はほどほどに、
またある時は目一杯頑張る、という様にメリハリをつけてやっていこう。
ペンキを塗った部屋をアップします。
もともとベージュっぽい壁紙でした。カーテンレールの所の壁紙が元の色。
まだカーテンは買ってないので、今は無しで過ごしている。
中途半端な丈なのでニッセンにもこのサイズのカーテンは無い。
長めのを買って丈をつめるしかないかな。


まだまだ片付いていなし、壁に絵等を掛けたいと思っている。
枕のところに置いてあるサルのぬいぐるみはシンガポール動物園で買ったもの。
たまたまココに置いてしまったけど、一緒に寝ているわけではない。言い訳。
さあ、もう寝よう。
昨日まで部屋の移動でがたがたして、寝るのが午前2時とか3時になっている。
睡眠が大事な私にとってはちょっと遅すぎる。
休んでいる時に夜更かしの習慣をつけてしまっては、
客室整備の仕事を始めてからが辛いだろう。
今日からは遅くても12時には寝よう。と思う反面、今だけしかこんな自由な
時間を過ごせる時もないだろうから、もう少しこの時を楽しんでおこうか。
今週月曜日から、後任者のFさんか夕方になるとメールが来る。
解らない事の質問とか、会社の様子など。
まだ退職してから一週間しか経ってないのに、
もう仕事の事が殆ど頭から抜けたような感じなので、
質問されても暫くは思い出すのに時間が掛かり、すぐ返信が出来なかった。
なんとか思い出して返信をした。翌日すぐ問題が解決した事を知りホッとした。
こんなことが3日くらい続いた。
やはり、独り立ちしたら不安な毎日を送っているらしい。
毎晩お風呂で一日の疲れをとって、一日一日を頑張ってほしいとメールした。
今日のメールでは、石の上にも3年・・・頑張りまーす、という返事が来た。
良かった。でも、FとCの冷たい態度にしょげているみたいだ。
私のいたあのポジションはほんとに孤独なのだ。
社長にはネガティブな相談はできなし、他の人は皆部下になる訳だし。
話をする相手がいないようなもの。
相談とまではいかなくても、多少の愚痴をこぼせる相手がいたらなぁ。
でもあのポジションの人がいるからあの会社は成り立っている。
社長と女性達の橋渡しみたいな。疲れると思う。
そんな状態でも自分の仕事はレベルアップしていかないといけない。
今思うとすごい状況の中で働いていた様に思う。
でも、そのお陰で自分自信も仕事も成長できたんだと思う。
だけど、そんな生活に疑問を感じてしまった訳だけど。
本当の人間の幸せってなんだろうと、この歳になって毎日毎日考え続けた。
出した答えが、私にとっては仕事のレベルアップよりも毎日ただコツコツと
自分に与えられた仕事をする、怠けず、慌てず生活していく。
そしてコツコツとやりたかった仕事がホテルの客室整備だったという事。
だから、これからの人生を客室整備にかけたい。
ちょっとオーバーかもしれないけど、私はやっぱり仕事が好きみたいだから、
この仕事で自分を、本来の自分を生きていきたいと思っている。
まずは、旅行で自分の精神をまっさらにして来たいと思っている。
決して観光旅行ではないのです。
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