ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活! 客室清掃のコツ

デュベタイプのベッドメイク

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からのいんようです。

・デュベタイプの仕上げポイントは、カバーを引っ張りながらデュベのエアーをしっかり抜く。
・アンダーシーツの角を正しい三角折りにメイクするこだわりを持つ。
・インナーとカバーの角をしっかりと合わせ、直線部のシワ・タルミをしっかりと伸ばす。(ピローも同じ)

bedmaking-duvet.jpg


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客室清掃の順番

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

・ステイ部屋を除き先にアウト部屋の清掃をする。

・ドアをノックして、お客さんが本当にチェックアウトしたか確かめる。 チェックアウトしたとフロントからサインがあっても念のため。

・ドアを開けたら、まず、入り口に掛けてあるハンガー・スリッパを整えながら部屋に入っていく。 ドアを開けた瞬間から清掃が始まっている。

・カーテンを開け、窓を開ける。 臭いがこもっている場合があるので、早目に窓を開けるのが重要。

・ゴミ箱のゴミをビニール袋ごと取り出し、その袋に部屋じゅうのゴミを一気に集めて入れる。 そしてひとまず部屋の片隅にそのごみ袋を置いておく。気づかなかったゴミを後で入れるため。

・部屋にあるコップ類をバスルームのシンクへ持って行く。

・シーツを剥がし、タオル類を集めリネン袋に入れる。

シーツ・枕カバー・浴衣など、ベッドメイクに必要な物をベッドの上に置いておく。拭き上げタオル(清掃会社によって呼び方が違う)を3枚一緒に持ってきてバスルームに投げ込む。

・バスルームの清掃を始める。 
シャワーカーテンが濡れないようにカーテンレールに引っかけておく。 バスタブとトイレを一気に洗い上げる。先に洗っておけば、部屋の清掃やベッドメイクをしている間にほぼ自然に乾燥する。
バスタブとトイレは絶対に手を抜けない。ちゃんと洗わなければざらざら感が残り、後々クレームの原因になってしまう。
バスタブを洗ってから、1枚目の拭き上げタオルをバスタブの床に敷いておく。トイレをブラシで洗う。洗った後、トイレの蓋の上に2枚目の拭き上げタオルを置いておき、コップ類を洗い、洗った物をタオルの上に置く。これでコップの水滴を落とせる。3枚目の拭き上げタオルでコップをふき、定位置に置く。その3枚目の拭き上げタオルでシンクを拭き、トイレの外側を拭き、床も拭く。
バスタブに敷いた拭き上げタオルでバスタブ全体と、シャワーヘッドや鏡などの水滴を拭く。その後、アメニティーやシャンプーの補充をして、シャワーカーテンを広げ、髪の毛やゴミが付いていないかチェックしながら、カーテンの水滴も拭く。トイレットペーパーを引き出しやすいように三角に折る。 

・部屋の掃除をする。
布巾を2枚くらいポケットに入れておく。ベッドを組む。テーブルやテレビなどをマイペットやマジックリンなどの洗剤を吹き付けて拭く。テーブルの引き出しを開け、中をチェックする。冷蔵庫の中をチェックし、もう一枚の布巾で拭く。掃除機を部屋の奥から入口へと順番にかけていく。この時、髪の毛に注意しながら。また、バスルームもまだ髪の毛が残っていないかチェックし、あったら掃除機で取り除く。お茶・ポット・コップ類をセットし、ゴミ箱にビニール袋をセットし、最後に鏡を拭いて、窓を閉め、カーテンを閉めて終わり。



バスルーム清掃のやり方

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

・部屋に入ると、バスルームの換気扇がオフになっている時があるので、すぐオンにしてドアも全開にしておく。
・タオル類が散らばっていると、清掃がやりにくいので、まず、タオル類を全部リネン袋に押し込む。
・シャワーカーテンをカーテンレールに引っかけるというか巻きつけて、バスタブを洗う時に邪魔にならないようにする。
・使用済みアメニティー類を集めてごみ袋(燃えないゴミ用ビニール袋)に入れる。
・バスタブを洗剤と専用スポンジで円を描くように洗う。大き目のバスタブの場合は、バスタブの中に入って洗う事もある。四隅も忘れずに洗う。ザラザラしている部分の洗い残しがないか慎重にチェック。このザラザラ感を絶対に残してはいけない。熱めのシャワーで洗剤を流す。熱めのほうがあとで乾きが早いため。
・バスタブの床に拭き上げタオルを敷いておく。水滴が落ちてくるのを吸ってもらうため。
・トイレを専用ブラシと洗剤で洗って水を流す。蓋をしてその上に、拭き上げタオルを置いておく。
・コップ類を洗い、トイレの蓋の上に置いた拭き上げタオルの上にかぶせる。コップの水滴を落とすため。もう一枚の拭き上げタオルでコップ類を拭き、定位置に置く。
・そのタオルで、シンクを拭き、トイレの外側を拭き、床も拭く。
・バスタブの床に敷いた拭き上げタオルで、バスタブ全体、シャワーヘッド、鏡などの水滴を拭く。
・アメニティーやシャンプー、タオル類を補充する。
・シャワーカーテンを広げ、髪の毛が付いていないかチェックし、水滴を拭き上げタオルで拭く。
・トイレットペーパーを三角折りにする。
・いったんバスルームから出て、バスルーム床に髪の毛が落ちていないかチェックし、もし落ちていたら、用意していたガムテープにくっつけて取り除く。以上で終了。
ホテルによっては、バスルームの換気扇をつけっぱなしにしておく場合もある。



ベッドメイクのやり方

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

下記のベッドメイクのやり方は、ビジネスホテルで一般的な中綿入りのスプレッドカバーを使用した例です。

bedmaking.jpg


ベッドメイクに必要なリネン類は、なるべく清掃に入る前に、その日にメイクするベッドの台数分を、一つの部屋のベッドの上にまとめて置いておくと、後から、ワゴンに取りに行かなくても、その部屋に取りに行けばよいので、歩く歩数が少なくて済む。以下は基本的なベッドの作り方。

①アンダシーツを上下左右均等になるよう、シワなく広げる。シーツの真ん中の縦折り線をベットの真ん中にあわせて広げる。普通中表に畳んであるはず。
②頭側の奥(壁)の角をマットレスに挟む。
③足側の奥(壁)の角を引っ張りながら挟む。
④足側の手前の角を同様にシワを伸ばしながら挟む。
⑤アッパーシーツと布団を広げ整える
⑥最後に1枚目のシーツの頭側手前を引っ張って角に入れる。こうすればアンダーシーツのシワがきれいに伸び見た目も良く見える。三角折は練習あるのみ。布団をかけるので見えるのが頭の所だけとはいえ油断ならず。アンダーアッパーともに隠れている部分もシワを見せないのがポイントなので強めに入れる事。

時間短縮だからとアンダー・アッパー2枚同時に敷く事は、結局、シワの手直しに時間がかかってしまう。

ピローケースの状態で印象が大きく変わるので、ピローケースは綺麗に仕上がる努力を。

ベッドの作り方は、清掃会社やホテルによってまちまちなので、決められた通り基本に忠実に行う。
ほぼできるようになり、後はスピードアップの段階までのレベルになったら、やればやるほど慣れてきて、更にイメージトレーニングでスピードアップできれば、かなりのレベルに達することができる。


イメージトレーニング

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

一通り清掃ができるようになり、ミスもなくなり、丁寧な仕事ができるようになったら、今度は、今までの丁寧な仕事をそのままスピードアップするために、イメージトレーニングをしよう。

イメージトレーニングを続けていくと、次はこれ次はこれをしてと考えながら清掃をしなくても、体が自然に動くようになってくる。これが身に付くようになったら、どんどん動くままに仕事を進めていけば、もう一人前の客室清掃員。そうあなたはもう客室清掃のプロの領域になったことになる。これまで悩んできたことが嘘のように感じられる日が来たということ。

このイメージトレーニングは、ある程度自分のやり方を確立できたと判断した時から始めたほうが良い。毎日違う方法で清掃し、どのやり方が自分に合うかわからない状態の時に始めてしまうと上手くいかないので、注意してが必要。あくまで、一通りできるようになった時の、スピードアップのための方法。

○イメージトレーニングの仕方
イメージトレーニングをやる場所はどこでもいい。通勤途中の電車の中やバスの中、家でゆっくりとコーヒーを飲んでいる時など。でも、何かをやっている時はやめたほうが良いかも。イメージが崩れてしまうから。1日のうちでぼーっとできる時間に行ったほうが良い。最低1日1回はやってほしい。思い出したように時々やるのでは、あまり効果がないように思う。生活の1部になるように毎日繰り返そう。でも、あまり無理をしないほうがよい。疲れていたらあまり効果がない。コーヒーショップなどで落ち着いて目をつぶるだけでできることなので、そういう時間をなるべく作るようにしよう。

まず、目をつぶり、あなたが働いているホテルの毎日清掃している部屋を頭に思い浮かべる。そして、清掃している様子を、初めから最後まで、頭の中で細かいところまで鮮明に、一つ一つ、順を追って、妄想するように再現する。

ドアをノックして本当にチェックアウトしたか確かめ部屋に入る。
ハンガー、スリッパを整えて、バスルームのドアを開け、換気扇をオンにする。
シャワールームのカーテンをカーテンレールに巻きつけるように引っかける。
部屋の奥に入り、カーテンを開け、窓を開けて空気を入れ替える。
ゴミを集めたビニール袋を、ドア入り口付近に置いておく。
コップ類をバスルームのシンクに持って行く。
ベッドのシーツやまくらカバーを剥がすし、バスルームのタオル類と一緒にリネン袋に突っ込む。
バスタブを洗剤とスポンジで円を描くように洗い、ザラザラが無くなっているか確認、四隅も忘れず洗う。
熱めのお湯でササっと洗い流し、バスタブの床に拭き上げタオルを敷いておく………。

このように、あなたが毎日清掃している様子を事細かに頭の中で再現する。決して上手くできない状況を再現せず、スムーズにできている状況を頭の中で再現する。そうすることによて、どんどんその作業があなたの潜在意識の中にインプットされ、普段の清掃時に意識的にやらなくても自然に動けるようになってくる。声を出して再現すると効果がないので、あくまで頭の中だけで妄想するように再現するのがポイントになる。イメージの仕方があまり丁寧ではないと思った時は、次にイメージする時にもっと丁寧にイメージして、前回のイメージに上書きすればよい。

また、例えば、ベッドメイクだけ遅いとか、バスルームが苦手という場合は、部分的にイメージトレーニングをする方法も効果的がある。まず目を閉じて、ベッドメイクを始めるところを頭の中でイメージして、事細かく妄想するように頭の中でベッドメイクの手順を再現する。この時も決してうまくいかない状況を再現せず、スムーズにできている状況を頭の中で再現する。

このイメージトレーニングは、1日3回~5回繰り返そう。実際に清掃しているわけではないので、1回のトレーニングに5分前後あればできる。だから、30分あれば充分に5回のトレーニングができる。

このトレーニングはいつまで実行したらよいのか。特に期間はない。しかし効果を感じるまでやってみよう。効果を感じたらもっと続けていけば良いし、毎日やらなくても思い出した時にやるようにしても良い。

このイメージトレーニングは、ホテル客室清掃の仕事だけに役立つものではない。もし、あなたが転職して、他の仕事をすることになり、その仕事で一人前になりたいと思った時にも役立てることが出来る。このように潜在意識に自分が欲しい、なりたい情報を届けると、思ったようになり易い。




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プロフィール

みさリン

Author:みさリン
ビジネスホテル客室整備のプロをめざし日々頑張ってます
シンガポール旅行が好きで今迄もこれからもホテル清掃の事を中心に旅行の事も盛り込んでブログ作りをしていきたいと思ってます。




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