ビジネスホテル客室清掃の仕事に復活! 客室清掃の魅力

運動不足の解消ができる仕事

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

客室清掃の仕事をしていると、汗をたっぷりかく。真冬でも、自分のような汗かきの人間にとって一年中汗をかくことになる。そのため、仕事中と仕事の後に摂る水分量は真夏で2ℓ、真冬でも約1ℓとかなり。

たっぷり汗をかいて、たっぷり水分補給するので、体の中の老廃物が普通の人より少なくなる。そのため、仕事に慣れてくると、とても体の調子が良い。かなり重症な便秘症だったのが、ほとんど便秘をしなくなくなった。そして、風邪を引くことが少なくなった。

自分は若い時からずっと事務職だったので、運動不足や、夏場のエアコンによる冷えや、ずっと座っている仕事なので、夕方にはかなり足がむくんでしまい、朝履いていたブーツが夕方履けなくなることもよくあった。常に肩が凝っていて、目が疲れていて目薬を手放すことができなかった。

事務職から客室清掃への転身というのは、最初かなりきつく、筋肉痛が他の人より長く続いた。自分には続けられないと思っていた。でも、客室清掃の充実感がとっても気に入っていたので、絶対自分の仕事にするんだと頑張っているうちに、少しずつ慣れてきて、筋肉痛も治まり、体調が日に日に良くなっていくのが分かった。

また、10時から3時までの仕事なので、事務職の時と違って、夕方疲れきって家に着くことがほとんどなくなった。ゆっくり夕飯の買い物をして、帰ってからゆっくり夕飯の支度ができ、少し時間が余るようにさえなった。肩こりや目の疲れもほとんどなくなり、おまけに長年悩んでいた便秘も治ってしまったので、辛さを克服して良かったと思う。

慣れてしまえば、事務職より楽な仕事だと思うようにもなった。でも、客室清掃の仕事だけでは食べていくことができなかった。この仕事だけで食べていければ本当にしあわせなのだが………

やはり、人間はたっぷり汗をかくと、気持ちがいい。汗をかくのが苦手な人には合っていない仕事と言えるかもしれないが。でも、仕事をすることにより、体調が良くなるのだから、悪い事ではないと思う。ただ、腰や膝に気を付けて長く続けられるように体調管理をすることも大切だ。

たっぷり汗をかいて、たっぷり水分補給をして、足腰を大切にし、あなたにとって長く続けられる素敵な仕事に変えていってほしいと思っている。頑張って。


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汚れた部屋を再び販売出来る部屋にする素晴らしい仕事

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

初めて客室清掃の仕事をしたビジネスホテルで、清掃会社の責任者から言われたある言葉が、客室清掃に対する考えを変えて、ますます好きな仕事にしてくれた経験がある。

それは、「ビル清掃などの目的は、そこで働く人たちが気持ちよく仕事をできるように、またお客さんが気持ちよくその場所を使えるようにすること。でも、客室清掃の目的は、宿泊者が使って汚れた部屋をまた次の宿泊者に売れる部屋にすること。つまり、ホテルの売上に欠かせない仕事である。」だった。

この言葉を聞いた時に、かなり納得というか、この仕事の意味が自分にとってしっくりきてしまった。この部屋を次の宿泊者の為にきれいに清掃する。そうすることによって、ホテル側が次の宿泊者に販売できる部屋になる……素敵な仕事と感じたのは私だけだろうか。当たり前のことと一言で片づけてしまえば、そうかもしれない。

昨日宿泊したお客さんが使用して汚したその部屋を、今朝あなたが清掃して、今日の午後3時過ぎにはまた8千円(シングルルームの平均1泊の料金)で販売できる部屋にする。つまり、今朝売れない状態の部屋を清掃することによってまた売れる。

これっていい仕事だなって思う。つまり、客室清掃が直接お金を生み出すのだ。事務仕事で売上計算ばかりしているから、そういう思考回路になる、と人からはよく言われてしまうが、それでも、素晴らしい仕事だという考えはゆるがない。

人によって考えも色々だが、このように考えながら仕事をすると結構楽しい。是非、実行してみてほしい。そう思えなくても、8千円の部屋に仕上げる…と思いながら清掃してみてほしい。決して悪い事ではない。

一人で部屋を仕上げる充実感

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

シティホテルや観光ホテルのような大規模なホテルでは、一部屋を数人で清掃する。ベッドメイク専門にやる人、バスルームだけ清掃する人など、持ち場だけを清掃する。

しかし、シングルルームがほとんど(もちろんツインルームやダブルルームもある)のビジネスホテルでは、一部屋を一人清掃する。ベッドメイク、バスルーム、床。部屋が狭いという事も一人で清掃できる理由の一つ。

一部屋20分平均で終わらせなくてはいけないので、大変忙しいし、動きっぱなしで、重労働と言われているが、一部屋を自分一人で清掃したことの充実感は大きい。確かに最初は大変だが、一部屋終わるとかなり嬉しい。充実感としか表現できない。

私が初めて働いたホテルではできなかったが、最初に一人で仕上げた部屋の写真を撮りたかった。でも、二つ目に働いたホテルでは、それができたので、何枚か写真を撮っておいた。仕事が終わると、何度か同僚たちとコーヒーを飲みに行っていた。夏場など、アイスコーヒーを一気にチューっと飲んでしまうほど、仕事の後の冷たいコーヒーは美味しかった。

皆は、疲れた~、辞めたい、きつい~、と文句の連発だった。あまりの不平不満に耳を塞ぎたくなったが、「きついけど、充実感ない?」と皆にきいてみると、一瞬シーンとするが、「あるかも~。」と一人が答えてくれて、他の人達も「確かにあるある」と納得してくれた。それ以来、あまり疲れたとかきついとかいうネガティブな話が少なくなった。でも、やっぱり向いていないと本当に思った人は結局辞めていく。

確かにみんな充実感を多少感じているのは事実。でも、あまりの忙しさに、時には不機嫌になったり、イライラしたりしてしまう。そのイライラ感が充実感に勝ってしまうが、あとで落ち着いて考えてみると、やはり充実しているのを感じるので、辞めようかどうしようか迷ってしまうようだ。

そこからもう少し頑張って続けていくと、イライラ感より充実感が勝ってくるようになり、客室清掃の仕事を長く続けていける様になると思う。この充実感は、客室清掃を続けていく上で、とても大切な感情だと思う。なかなかほかの仕事では味わう事の出来ない感情だとも思う。

一つの部屋を納得いくように綺麗に清掃出来た後、忙しいとは思うが、写メで撮っておいて、寝る前にしみじみ眺めてほしい。なんか幸せがこみあげてきませんか?そうなったら、もうあなたは客室清掃という仕事の虜です。長く続けて更に腕を磨いて欲しい。あなたの幸せのために。


どこにもホテルはあるので、どこでも働ける

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

最近のビジネスホテルは、客室の装飾を省いて、ますます無機質な部屋になりつつある。そして、できるだけ清掃や整備を簡単にするべく、色々な工夫をしている。

たとえば、埃の発生する原因は、布団のわたや羽毛から出る埃が大きな原因の一つだという事で、わたや羽毛の代わりに埃の出にくい長い繊維を入れている蒲団を採用したり、カーテンやブラインドよりも汚れず清掃が楽なロールアップカーテンを採用したり、埃を溜めないように、装飾品を極力なくしたり、部屋の中の物が日焼けをしないように遮光のレースカーテンを普通のカーテンの外側につけたり。

でも結局色々な工夫をしても、人の手によって清掃されなければ、次の宿泊者に部屋を提供することができない。だから、客室清掃の仕事は必要不可欠。

シーツを剥いでベッドメイクをしたり、バスルームの垢を綺麗にしたり、トイレを綺麗にしたり、床に掃除機をかけたり。ササっと一部屋20分で清掃できるのは、やっぱり人がやらないとならない。

客室清掃の仕事は、相当優秀なロボットが開発されない限り、絶対必要になる。仮にそんなロボットが開発されたとしても、かなりの経費がかかってしまって元がとれないだろう。元がとれるころには、そのロボットが使い物にならなくなるほど消耗してしまうかもしれない。

まだまだ需要の絶えない仕事だ。それに、日本中いや世界中どこに行ってもホテルがあるので、どこに居ても仕事はある。長く続けてベテランになれば、どこでも働くことができる。

ビジネスホテルで客室清掃を長く続けていて、今度はシティホテルに挑戦したい…と、レベルアップを考えてもいい。シティホテルは一部屋を一人で作業するのではないので、ベッドメイクならベッドメイクの、バスルーム清掃ならバスルーム清掃のプロになれる。

ビジネスホテルで時間内に素早く清掃する力を習得し、シティホテルで客室清掃の最高の技術を習得する。そうなったらしめたものだ。もうどこのホテルでも通用する一人前の客室清掃のプロ。

そこまで辿り着けるには、相当の努力とモチベーションを高く持ち続けないといけないが、そうなりたいと思っている人なら、そんなに難しい事ではないはず。何事も、向き不向きより前向きの努力が実を結ぶことが多い。

でも、そこまでにならなくても、一つのホテルで長く続けていけば、長い間には色々なことに遭遇するわけだから、いつの間にか、何があっても動じない、強いに客室清掃員さんになれる。志を強く持って頑張りましょう。


仕事中はプロの客室清掃員、仕事が終わったらおしゃれな女性!ってなんかいい。

この記事は、私が運営しているサイト 「ビジネスホテル客室清掃.COM」 からの引用です。

私自身が客室清掃の仕事の魅力の一つに挙げるのがこれ。えーっ!どういうこと?と思われるかも。あまり上手く説明できないし、そんなの魅力でもなんでもないと思う人がいるかもしれないが、本当にそう思っている。

事務職をしていた期間が長かったせいかどうかは自分でもわからないが、なぜか動き回る仕事にあこがれを持っている。

旅行や仕事でホテルを利用し、チェックアウトする時によく客室清掃の人達をみかけては、羨ましく思ってた。なぜか客室清掃の仕事が楽しそうに思えた。もちろん話には大変だと聞いていたし、知り合いで客室清掃の仕事をしている人に聞くと、考えが甘いと言われていた。

そして、現実に事務職を辞めて、ビジネスホテルの客室清掃の仕事を始めた時、やはり、大変で思っているより楽な仕事ではないと思った。でも、冬は暖かい事務所で、夏は寒いくらいの事務所で座りっぱなしで仕事をしているより、人間らしいと感じた。

大汗をかいて、一部屋一部屋の清掃を終わらせていく。毎日毎日、清掃清掃の繰り返し。でも、事務職で悶々としていた自分にとって、大汗と共にその訳のわからない嫌な感情が吹っ飛んでしまった。

それから、客室清掃の大変さと充実感が交互に押し寄せてきたが、目いっぱい動いてスッキリして、仕事が終わったら、汗をきれいにふき取って、化粧を直し、お気に入りの大きなトートバッグを持って、お気に入りの洋服に着替え、お気に入りの靴を履いて、家路につく。たまには、みんなでコーヒーを飲みに行って、うさを晴らしたり。

さっきまで、汗をかきかき、動き回って客室清掃をしていたとは、他人にはわからない。でも、確かにさっきまでは、必死でビジネスホテルの13部屋を終わらせたんだと心の中では思っている。疲れた。でも、ちょっと心地よい疲れ。こんな毎日がとても愛おしく感じてしまう。

こんな風に感じる人、決して少なくないとは思うのだけど………。

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プロフィール

みさリン

Author:みさリン
ビジネスホテル客室整備のプロをめざし日々頑張ってます
シンガポール旅行が好きで今迄もこれからもホテル清掃の事を中心に旅行の事も盛り込んでブログ作りをしていきたいと思ってます。




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